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福島原発の汚染水は今、海に放出されていますが、原発関係の人間は処理水は安全なので、全然問題ないと言っています。なぜ今まで巨額の費用をかけてタンクを作ってため込んでいたのでしょうか?

原子力災害147閲覧

回答(9件)

はっきり言ってもっと酷い放射能汚染水を北朝鮮や中国は日本海に垂れ流してますが問題ないのでそのまま垂れ流しても大した問題じゃないですが 世界に信用の、ある日本はそんな独裁後進国ではないので12年間でトリチウム薄めて全く問題ないとこまで希釈して流してるので中国が騒ぐのは政治問題化して言ってるだけで科学的根拠はゼロで全くのデマです。日本で信じてるのはレイワ信者と山本太郎くらいのもんです。(^^)

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貯めていた1番の理由が処理水中の放射能の減衰です 貯蔵し時間を置くだけで処理水にしろ汚染水にしろ放射能の量は減っていきます取り除くことが困難であるトリチウムも12年置くだけで量が半分になります 環境中に放出する放射能の量を最大限減らすことは放射線管理の原則ですので流しても安全だったなら貯めていたのがおかしいということにはなりません

今までため込んでいた理由は下記2点 〇処理水海洋放水の国内に向けての理解 〇処理水海洋放水の世界に向けての理解 この2点を得るために、震災から13年かかったという事です。 海洋放出の決定を政府が下したのが2021年 その時でも世論調査は賛成反対 イーブンでした。 今ではかなりの人が賛成に回っています。 原発の再稼働も進み、原発発生直後、菅直人首相の脱原発はどこにいったんでしょうね。 これも、13年と言う時が解決?のど元過ぎれば?という流れです。 この13年は決して軽いモノではないという事です。

どういった処分方法が最もリスクが少ないかを専門家が7年かけて検討していたからです。 トリチウム水タスクフォース情報 https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku/archive/task_force3.html 多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会情報 https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku/archive/task_force4.html

汚染水ではなく処理水です >原発関係の人間は処理水は安全なので、全然問題ないと言っています。 これは違います。ネットでは環境省、経産省、資源エネルギー庁の各サイトで処理水の安全性について数字を挙げて公開しています。さらに東電は数字を挙げて安全基準に合致してるとネットで公開しています >なぜ今まで巨額の費用をかけてタンクを作ってため込んでいたのでしょうか? 原発反対派の思考停止放射腦連中は科学数学を信じず迷信ばかり信じて反対するからです 文系コメンテーターも反対を言ってましたが処理水放水が始まったらみんな消えてしまいました。 政府や東電の公開データを見て文系でも思考する人は理解できたようです https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/alpsqa.html これ読めばどこが危険なの?と思うでしょう

その汚染水でどうなるか実験もしていないのになぜ大丈夫と言えるのでしょうか?政府は原発に賛成している方なので、ちょっと信用できません。