近所の放し飼いの猫に傷をつけられました。 車に乗ろうと向かったところ、猫がボンネットにいるのを発見しました。猫もすぐこちらに気が付きすぐ逃げました。

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新車 | ネコ523閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

防犯カメラを買うお金は無いので、まずは放し飼いの様子を撮ることに尽力しようと思います。みなさま回答ありがとうございました!

お礼日時:1/5 19:15

その他の回答(10件)

本当に飼い主なのかな?地域猫の可能性は?相手は話せばわかる人? なんて考えると言っても無駄な気がします。 鳥が糞を落とすこともありますし ワイパーをむしるカラスだっています。 大事な車は車庫に入れましょう。

ネコでも人間でもそういう人いますよ。先日家の前で車止まっていたので家に来たのかなと思っタラ、洗車をしただけで返っていきました。水道料節約のつもりなんでしょうかね。一応顔ぐらいは知っている人ですが、常識が無いのは猫並みです。我慢するより仕方ないと思います。

ご近所関係がどうなっても良いのであれば 修理請求をしてよいです 警察とディーラーを呼んで 飼い主に責任を追及してください

忌避剤を撒いて対策すればいいのでは?と思った方もいるかもしれませんが、忌避剤は完璧ではないことが知られています 定期的に撒き続ける必要があるのなら、それは家主が継続的に金銭負担をしなければならないことを意味します。家主自ら飼っているのならともかく、どこかの他人が餌をあげている猫の対策の為にお金をかけ続けるというのは理不尽極まり無いことです。 猫が外に出ればどこかで糞尿をしてその場所で被害が出る」ということは少し考えればわかることで、それすらも理解せずに外飼いをしている人が話が通じる相手かそもそも疑問です 猫の餌やりや外飼いを何度注意されても続ける人は一定数おり、裁判をしても効果がない可能性もあります。これに関して、環境省等で構成される委員会の議事録にこんな言葉が残っています。 https://www.env.go.jp/council/former2013/13wild/y132-06.html 駆除の在り方の問題は、動物愛護が絡んできて非常に難しい。ノネコは非常に大きな重要な問題だが、ネコを飼っている方たちは狂信的な部分があるので、対応をどうしていくか、理論的に済ませておく必要がある。 自宅の敷地内に毒餌を設置して猫を駆除した事件で、有罪判決はおろか逮捕されたケースすらこれまで一つもない」というのは事実です。猫の虐待や殺害で逮捕されるケースとして、公園で猫を叩きつけて殺害したり、猫の殺害の様子を動画で撮影して公開する等の事例はあっても、敷地内に毒餌を設置したケースはこれまで確認されていません。 家に毒餌をおけば成立しそうだな」と考える人も多いと思いますが、裁判でこれが認められるためには証拠が必要です。例えば「ネズミやゴキブリなど別の害獣・害虫を殺すつもりで設置した。猫を殺すつもりは無かった」と設置者が主張すれば、これを覆す証拠が必要となります。例えば「その家にはネズミもゴキブリも設置当時は存在せず、それらから被害を受けているという事実はない」等が考えられますが、そんなことの証明はほとんど不可能です 動管法44条は殺傷全般を禁じておらず、「みだりな殺傷」を禁じているに過ぎません。牛、豚、鶏は家畜として殺して食べていますし、保健所も必要に応じて犬や猫の殺処分をしていますが、それらが違法とならないのは(法律で認められている正当行為であると共に)「みだりな殺傷」に該当しないからです。 確かに私は駆除したが、それは自身の財産を守るために行ったやむを得ない行為であるから、みだりな殺傷ではない」と駆除した人が主張したとすれば、果たして有罪判決が出るかどうかは怪しくなってきます。 猫は市街地では自立して生存するのは難しいです。ほとんどの自治体では害獣対策としてゴミは動物が荒らせないようにしているし、ゴミの他に市街地に猫の餌となる物は無いからです。従って市街地で糞尿に継続的に悩まされている人がいた場合、ほぼ間違いなくその猫に餌をあげている人がいます。 近隣住民への被害が伴う不適切給餌は最終的には犯罪に該当しうる違法行為であり、被害者がいる時点で地域猫活動は成立しません。近隣住民への配慮を伴った、被害が存在しない適切給餌であれば地域猫活動として認められる余地がありますが、「猫の為に人の被害は許容しろ」という精神は明らかに動物愛護管理法の趣旨(1条)に反します。 最近はチュールにホウ酸とオニオンパウダー、スーパラットバスターを混ぜて配食。害獣様たちが絶賛完食中!!それと暑いのでホウ酸の10%液を水鉄砲で浴びせて涼をとらせて ワルファリンやジフェチアロールが蓄積毒の殺鼠成分なのに対し、リン化亜鉛は急性毒の殺鼠成分です。 詳しくは後述しますが、リン化亜鉛は犬や猫だけでなく人間にも中毒症状を与える「ホスフィンガス」を放出するため、取扱には十分に注意が必要であり、犬や猫を飼っている家庭では絶対に使用をおすすめできません。 リン化亜鉛を配合した商品にはスーパーラット・バスターの他にも「ネオラッテクイックリー」や「ダンクローデンG」という製品も該当します。

林喜市(70)2009.8.27 船橋市 女性から野良猫の餌やりを注意され、その帰宅を待ち伏せして包丁で刺殺。殺人容疑等で現行犯逮捕。 近隣から苦情があるたびに逆上し、恫喝を繰り返していた。 大原武志(72)2008.7.5 神奈川県伊勢原市 デイホームレス 借家をごみ屋敷にして、公園でホームレス同然の生活、野良猫を溺愛していた 7年間家賃も踏み倒し、大家に退去を命じられ逆上、大家をナイフで刺殺。 高田正雄(69)2008.6.5 神奈川県川崎市 入居アパートの経営者片野文也さんに餌やりを注意されて逆上し、サバイバルナイフで刺殺。 片野さんの長男の妻にも重傷を負わせ、殺人及び傷害罪で懲役22年の判決。 佐藤俊彦(38)2019.6.25 名古屋市北区 路上で男性2人を刺殺して財布を奪った強盗殺人で逮捕。男は「猫のことで因縁をつけられ口論になった」と供述。 男の自宅周辺には猫が集まることがあり、猫の世話を巡るトラブルが事件につながったとみられる。 中田光一(70)2007.7.27 大阪市 猫被害の苦情を言いに来たアパートの隣人を包丁で刺し、殺人未遂容疑で逮捕。 中島数男(73)2005.4.24 兵庫県尼崎市 猫の餌付けに苦情を言った人の部屋へ包丁を持って押し込み乱闘に。暴力行為(脅迫)容疑で逮捕。 自称・警備員の岩崎繁勝容疑者(80歳)2021/11/24   京都府向日市 集合住宅で男性を刃物で刺し逮捕。 岩崎容疑者は被害者の上の部屋に住んでおり、猫へのエサやりを巡って住民らと度々トラブルを起こしていた。 小林一男(81) 2015.6.30 大阪市東淀川区 自宅マンションの駐輪場で野良猫にキャットフードを与えていた所、男性が注意したところ、口論となり 顔などをカッターナイフで切りつけて殺害しようとした容疑で逮捕。 菊池達之(61)2015.5.27 東京都江戸川区 野良猫への餌やりを、隣人に注意されたことに腹を立て「殺す」と言いながら 刃渡り12センチの果物ナイフで切りつけた殺人未遂で逮捕。 宍井良夫(65)2011.3.30 静岡県湖西市 市主導で野良猫駆除を行っていた男性に激高し、胸ぐらをつかんでカッターナイフで「殺してやる」などと脅して逮捕。 容疑者はこの公園をよく訪れており、野良猫に餌をやっていたという。 また、男性巡査部長が、逮捕理由を説明していたところ、突然無言で殴りつけたとして、傷害の現行犯でも逮捕された。 静岡県伊東市の老人(81)2006.8.24 ペット禁止の市営住宅で猫を放し飼いしていることを市に告げ口されたと妄想。 上の階に住む姉妹に言い掛かりを付けた挙げ句にノコギリで殴り、傷害容疑で逮捕。 平野幸男(73)2008.10.22 長崎市 犬の散歩に通りかかった男性を、餌やり中の野良猫が逃げたからと木刀で脅し、暴力行為容疑で逮捕。 福永元(76) 2017.8.1 福岡県北九州市 隣に住む84歳の女性の自宅に押しかけ顔面などをくわで殴打し殺害しようとして懲役6年の判決。 容疑者は自宅の前でたびたび野良猫に餌をやり女性とトラブルになっていたという。 無職の男(57)2014.11.19 福岡市東区 「野良猫に餌をやるな」と注意されたことに激高。注意した男性の胸ぐらをつかんで押し倒した上 顔面を数回殴り、全治5日間の怪我を負わせた容疑で逮捕。 荒木正道(60)2005.8.29 埼玉県吹上町 猫糞で迷惑していた隣人を金属バットで小突くなどして、傷害容疑で逮捕。 永吉教幸(72)2008.7.6 栃木県小山市(ホームレス) 寝泊まりしている公園で野良猫を抱いた人を、猫を虐めていると勘違いし鉄パイプで殴り、現行犯逮捕。 板橋静男(72) 2010.07.13 埼玉県川口市 団地内路上で、猫を追いかけていた同市内の小学4年の男児(9)を呼び止め暴行を加えた疑いで逮捕。 板橋容疑者は団地内で、猫好きな人物として有名で、猫のために段ボールで家を作ったり、エサを与えたりしていたという。 田代晃(65)2019.3.18 福岡県北九州市八幡東区 近所に住む男性の家に油を撒いたり何度もツバを吐く嫌がらせをして逮捕。男が野良猫に餌を与えていたのを 男性が注意したことからトラブルになっていた。相談を受けた警察が何度も注意したが嫌がらせを止めなかった。 東仁和子(71)2020.10.19 奈良市青山 近隣トラブルの相手の車にガムを吐き捨てたり、ごみを放置したりした廃棄物処理法違反で逮捕。 6年前に猫の餌やりを女性から注意されたことを逆恨みし、嫌がらせを繰り返していた。