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歯科治療の金属についての質問です。 2年前にA歯医者で右上奥に銀歯を入れたのですが鏡で見るとかなり黒く変色していてセカンドオピニオンとしてB歯医者に行ったところ

回答(4件)

告発すれば良い。 地元が関東なら関東信越厚生局。 厚生局にお問い合わせしてください。 最近、金パラが高騰しており保険点数ではマイナスになり赤字になるためそう言う不正請求が増えてるかも。

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2回連続は確率は低いと思います。 もし、チタンなら冷静に考えてB歯医者が怪しいと思います。 詐欺師であるB歯医者の言うことは信用できません。 本当は変える必要がなかったのに、嘘をついて変えたと考えた方が合理的だと思います。

まあ悪徳ならば。 患者には金属を誤魔化しても分かりませんので。本件も歯科医師が教えているじゃないですか。 リスク回避方法方教えます。 院内技工所、医院独自の技工所がある所はやめて置きましょう。 院内で完結してしまうので偽装しやすいです。 外注に出せば、まだ部外者の技工所が作りますので院内より偽装しにくいです。 まあ歯医者と外注が話を合わせていたらダメですが、院内技工所に比べちゃ余程ホワイトです。 あるいは、パラはパラでも患者の取れて使えなくなった中古品を溶かして使う例もあります。これも院内の方がやりやすいので、危ないです。 外注の医院で偽装は少なくとも近くでは聞いたことはありませんね。院内技工所は明らかにおかしい金属の所は多々ありますが(全ての医院ではないですよ)。

一部のおかしな歯科をたまたま受診してしまったのでしょう。知る限り普通のことではありません。 aに限って言えば、銀合金で作り銀合金の費用で請求されていたなら何ら問題はありません、単に安物を使っているだけで保険のルールに沿って行われていますから。もちろん金パラで請求されていれば違法です。 bは、そもそも保険のルールでできない事をやっているので問題です。