回答(6件)

脱税や裏金を見逃してもらっているからです。

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大体のメディアやテレビ局は、政府の傀儡になっているからです、政府は財務省がコントロールしてます、(阿部総理さえも財務省に命令ができなかった。) いう事を聞かないと脱税容疑で捜索されたりして失脚させるからです、 税務署の人事権も財務省が握っています。 また、財務省は色々な法律から、解体することが難しく緊縮財政を命とする財務省が政府や与党、NHK,テレビ、新聞社などを指揮下に置いています、各省庁の官僚も財務省に逆らえません(予算を下ろす権限を一手に財務省が握っている) 各省庁はメディア、マスコミを管理できます、(規制法と通達などで) そういう構造が出来上がっているので緊縮財政に反対の野党や国民民主党を目の敵にしているのです。 過去には財務省の特別会計予算の数百兆円の流れ先を解明して発表しようとした政治家が2人、暗殺されています。財務省の影の手引きと言われています。 (言われているw) なので財務省の指針に逆らえば、やばい事になるのです。(そういう噂) 宮沢洋一税調会長も、財務省の傀儡ですよ。_| ̄|○ 日本、・・緊縮財政から脱却しないと、もう、・・・ヤバいです。(# ゚Д゚) 財務省、官僚や上級公務員の天下り先に何十兆、数百兆も流してます。 必要なのか、天下り先、? 天下り先の確保と、それを維持しようとしてますね。 緊縮財政を守るために財政健全法という過去の遺物の様な法律を財務省が武器 盾として使ってます。 緊縮財政、・・財務省の一種の宗教の様な・・・緊縮財政経、みたいな。

国民民主党の方が間違ってるからです。 後藤謙次氏がいうには、最初から最後の会談は10分で決裂することを決めていたそうです。 もう178万円への引き上げは不可能とわかった国民民主は、国民への言い訳として、自公と決裂を印象付ける必要が有ったのです。 そうしてさも自公を悪に仕立て上げ、自分たちへの批判を回避する作戦でした。 これが彼らの本音です。

一言で税調会長の職というのは財務省のための広報機関です。 その財務省にマスコミは頭があがらない(まあその理由は大人の事情という事でこれ以上は勘弁して下さい。)。 自民党応援団というよりはむしろ・・・・。