エアコン、暖房時に外が寒く湿度が高いと霜取り運転になるのですが霜取り運転になると室内機の熱交換機の所に少し氷が付いてます…

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暖房や冷房がついてる時は室内機に霜ついていないのに、霜取り運転になると室内機のフィンにまで霜がついてしまうんです、冷媒量が減っていても暖房はつくのでしょうか?

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとございます

お礼日時:2024/12/30 8:51

その他の回答(3件)

概ね外気温0℃程度から暖房効率が下がるのがヒートポンプです。 これが寒冷地仕様ならばもっと低くても効率は下がらないと云いますが、 現実的に北海道東部とか寒いところではダイニチ ブルーヒーター(石油) でガンガン暖房していませんか? ご質問の主旨は、ヒートポンプエアコンの弱点を言い当てている内容で 改善することはかなり難しいです。

暖房運転では霜は必ず付くので対策はありません 霜が付いたままの暖房運転は効率がわくなるので溶かしてから暖房に切り替わります お金がかかりますが次は寒冷地用エアコンに買い替えましょう

霜取り運転をしないための方法ですよね? 室外機のパイプに余裕があるならば、室外機を建物からできるだけ離してください パイプの長さが許されるならば、室外機を日当たりの良いところまで移せると完璧です

もし、日当たりの良いところに移動したら、そのままにしておくと夏になったときに冷房が効かなくなります 春が来たら、必ず日陰に戻してくださいね あと古いとパイプが固くなっていますので、あまり無理に曲げ伸ばしはしないでください 私はやったことはないですが、ブロック一段積みを二段積みにして地面(床)から室外機を離すのも有効です また、それで短くなった分だけ壁から離すこともできます