ドラムのハイハットのダウンアップ奏法って、 shaft→tip→shaft→tipとかtip→shaft→tip→shaftはあるけど

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ダウンアップ奏法(アップダウン奏法)って腕の屈筋、伸筋を交互に使うことで効率良く連打を行う奏法です。 https://youtu.be/Z5oGU0X8Vec?si=BpGayF2U_dF4OQS6 ダウンアップ奏法をハイハットに用いる場合は必然的に強弱が交互に付くことになります。 質問にあるような弱弱や強強となる場合にはダウンアップ奏法に別の奏法を組み合わせるか、ダウンアップ奏法を少し改変する必要があります。

要するにアクセントをどこに置くかの話ですよね。組み合わせは無限にあるし、演奏可能です。 それが実際に曲に使われているかどうかはケースバイケースです。特にJポップの8ビートしかやらない人にとっては、ハイハットの刻みは強→弱→強→弱がほとんどでしょう。

速い演奏に適しているかどうかはさておき、ありますよ。 6/8やワルツで使います。

有りますよ。 「一例」 t、t、s、をトリプルストロークでタップストローク、アップストローク、ダウンストロークの手順で叩きます。んで、s(ダウンストローク)の時にハイハットオープン。音符的には16分、16分、8分。 いわゆる「片手チキチー」です。手順を入れ替えれば「片手チーチキ」。 高速スイングJAZZだとテンポ150で片手チーチキが常套句ですね。 トリプルストローク以上は、あんまり見ないです。(ライドをストーンキラー連打くらい)もう両手で処理した方が速いのかも。