スピリチュアリズムで「憑依」や「霊障」などと霊による害を無駄に騒いでるのは日本だけじゃないですか? 今までシルバーバーチなどの霊界通信、
スピリチュアリズムで「憑依」や「霊障」などと霊による害を無駄に騒いでるのは日本だけじゃないですか? 今までシルバーバーチなどの霊界通信、 それにゴードン・スミス氏などの著名なミディアム(霊能者)などの 本を読んできましたが、憑依だ霊障だ、などと深刻な問題のようにいっているのは、 日本の独特の文化という印象があります。 もちろんシルバーバーチの中にも霊によるいたずらだとかも出てきますし、 海外の本でも精神病の患者さんの中には霊によるものもあるというものもあります。 それでも日本ほどには重大なよくある問題として取り扱っていないという感じです。 日本人は恐れすぎなのではないでしょうか。