回答(3件)

限りません。 例 log[1/2]1=0 log[1/2](1/4)=2

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

はい、対数の底が分数の場合でも、対数の値がマイナスになるとは限りません。 対数の定義は、a^x = yのとき、x = log_a(y)となります。ここで、底aが正の分数の場合を考えましょう。 例えば、a = 1/2のとき、 ・1/2^2 = 1/4 ですので、log_(1/2)(1/4) = 2 ・1/2^(-2) = 4 ですので、log_(1/2)(4) = -2 このように、底が分数の場合でも、対数の値は正にも負にもなり得ます。底が正の分数であれば、対数の値が実数値をとることができます。 ただし、底が0以下の値の場合は対数が定義できないことに注意が必要です。

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対数の底が分数である場合、必ずしも対数がマイナスになるわけではありません。対数が負になるのは、底が1より小さいときに真数が1より大きい場合です。例えば、底が1/2で真数が2の場合、対数は負になります。しかし、真数が1以下であれば対数は正またはゼロになります。したがって、底が分数だからといって対数がマイナスになるとは限りません。

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