あいうえお

2024/11/25 3:04

44回答

x分の5＝10 両辺にxをかける 5＝10x 10x＝5 x＝二分の一 になると思いますが、 両辺に五分の一をかけると、 x＝2 になるのはなぜですか？ 五分の一ではダメなんですか？

x分の5＝10 両辺にxをかける 5＝10x 10x＝5 x＝二分の一 になると思いますが、 両辺に五分の一をかけると、 x＝2 になるのはなぜですか？ 五分の一ではダメなんですか？

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方程式でx分の5をxにするには、分母のxを消すために両辺にxをかけるのが一般的です。x分の5＝10の場合、両辺にxをかけると5＝10xとなり、x＝二分の一が得られます。五分の一をかけると式が変わり、x＝2となりますが、これは元の方程式の解ではありません。正しい解法はxをかけることです。

参考にした回答

AIアイコンClaude 3（Anthropic）

・x分の5=10の式の両辺に5をかけると、x=10となります。 ・その後、両辺に1/5(五分の一)をかけると、x=10×(1/5)=2となります。 両辺に同じ値(この場合は5と1/5)をかけても、等式の成り立つ関係は変わりません。 5と1/5は互いに逆数の関係にあり、5×(1/5)=1となるからです。 つまり、最初の式x分の5=10から、両辺に適切な値(5と1/5)をかけることで、x=2という答えが導かれるのです。五分の一をかけるのは問題ありません。

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