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宗教等によっては神様の比べはされるかもしれませんが、神様と高次元宇宙の存在?というものと比べるとなると、、そもそも高次元宇宙の存在は神という存在とは違うものなのか?というふうに思えてまして。。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

結局な話し、よくわからない結論でしたが、まだ自分なりにわかりやすそうなほうをベストにさせてもらいました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/11/28 22:31

その他の回答(1件)

問題は「色んな」です。 最後は、バラバラの意志を持った複数の存在を認めるのか。 それとも、それは一つの何かに帰していくべきものなのか。 八百万の神様というのは、互いに対立しあう複数の意志をイメージしています。 しかし、「神」という存在は、そういうものではないんです。 父は一つの意志です。 聖霊は父に従って意志を持っているが、互いに妨げあうことがないので、「遍在」と呼ばれます。聖霊にあって初めて空間ができます。 子は意志を持っているけれど、初めて個になります。したがって「子は生まれる」といいます。 ここまでで、矛盾するものは含まれていません。 子の次に「門」があります。これは四つの獣、乃至、闇と呼ばれます。ここより下の被造物は互いに違うという可能性があります。原子、空間、時間はここで生じます。これは聖堂の中ではイコノスタシスという形で表現されます。 門の下に霊的存在の世界が来ます。八百万の神はここの世界にいるべきものです。