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プロ将棋の世界で、上位の棋士が下位の棋士に負けることには何か恥とか批判的な見方は一般的にあるのでしょうか?

将棋、囲碁147閲覧

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回答(5件)

一部の人だけでしょう、いくらでもあると思いますよ。 順位戦だけしっかり指して他棋戦はさっぱりっていう 棋士はたくさんいると思います。 よってB2がC2に負けたりとかたくさんあります。 タイトル目指せない棋士にとっては順位戦が大事ですからね。

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棋士間でもあるでしょうが、一般のファンの中にもあります。特に名人には。 森内九段が名人だった頃、成績が悪い年があって「三割名人」と言われ、 揶揄されていました(勝率が三割台だったと記憶しています)。 名人はやはり第一人者ですから、負けが込むと批判されるのは仕方ない 事かと思います。

何をもって上位下位と言われているのか不明なのですが、例えば段位は過去の実績であって、現在の実力ではありません。ですので九段が四段に負けることだって当然あります。 自分よりも格下の相手に負けることをよしとする人はいないですが、かといって、格下相手だから勝って当然とも思ってないと思います。 見る側も負けたほうを恥とか思うことはないです。勝ったほうをよくやったと思います。