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数カ月前に、大手のブランド買取店にてブランドアクセサリーを複数売却しました。 買取金額は118万。

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回答(1件)

売買契約は其の場で完了するのですから返金の誓約書にサインする必要は無かったですね もはや手遅れですが最初の返金も応じては駄目でした 相手は専門業者ですから査定や買取の段階で真否の判断が求められ誤認は自己責任です 売却側に騙す故意が無く真正品と信じていたのならば返金に応じる義務も無かったのです 今回の様な事が罷り通るのならば昨今問題に成っているすり替えによる返品詐欺が遣りたい放題に成ってしまいます 実際に二ヶ月という長期のインターバルを考えると偽者を準備した事も疑わしい位です 中古品の売買は特定物売買と云って一期一会ですから後から彼是言うのは許されないのが大原則です 余りにもしつこく返金を迫るようならば裁判上で請求してくれ突っぱねると良いでしょう 誓約書の効力やすり替えの可能性を裁判所が如何に判断するか見ものですね

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