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糞真面目なプレイーヤほど10分ほど先展開に進めない 私は不真面目でしたので秒でした。 説明書読まないプレイヤーはレポート=セーブだと気づかない 中古プレイーヤは友達に優秀ポケモンは保管するなら上げてから新規スタートする。これも私の体験談ですけど、これは初代だけではないですね オーキド博士ポケモン説明を10年間信じてしまう あの頃は適当な仕事でいんちき説明だと誰も思ってない。かなり都市伝説に近い変な説明が多いのも特徴ですし、インド象を実験してる事が多いのも特徴 赤緑時代は特に不細工モンスター これは見れば分かります。かなり不細工ですし、なんかデブです。 電池切れ恐怖秒で10分つきレポート書く癖がある。逆しかりでスーパーゲームボーイだと逆にレポート癖も緩くなり、トラブルで台無しになる、さらにスタジアムでプレイで高速すぎて、かなりやらかす これも初代らしいアルアルかと思います ライバルのレベル記載に圧倒されるけど糞雑魚すぎてどうしてワタルに勝てたのか疑問視するレベル これはみんな思った事でしょう。さらに指示が糞アホでお茶目なのが特徴です。 当時はイーブイなど、進化先が愛されて、別に誰も愛着なかった うちもイーブイが推しなるのは10年辺り先でした。初代のドット確認するとなんかひねくれた顔をしており、誰もがさっさと進化させたはずです。 ピッピが看板キャラになり代表キャラになると思い込んでいた。コロコロの漫画も原因でしたけど、説明文だと可愛いゴリ押しでアニメ化時は代表キャラになるとみんな思ってました。 当時小学生は図工にポケモンをつくる子が絶対いた。 これは当時はアニメ化前で今のようにグッツが溢れる前の時代です。 当然できる範囲ってディクダ、マルマイン、コイルといった簡素な物しかできないですが器用な方が色々つくれた印象です。
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初代ポケモンのあるあるとして、まず「マサラタウンにさよならバイバイ」といったアニメの主題歌が頭に残ることが挙げられます。また、ポケモンセンターでの回復音や、草むらでの野生ポケモンとの遭遇音も印象的です。さらに、最初のジムリーダーであるタケシのイワークに苦戦するプレイヤーも多かったでしょう。これらの要素は、初代ポケモンの独特な雰囲気を形成し、多くのプレイヤーにとって懐かしい思い出となっています。
初代ポケモンの必ずあるあると思われるのは以下のようなことです。 ・ポケモンの名前を間違えて覚えていた(例:フリーザーをフリーザと呼ぶ) ・ポケモンの技の名前を間違えて覚えていた(例:かみなりのきりを雷切りと呼ぶ) ・ポケモンのレベルを上げるために、同じ場所を何度も行ったり来たりしていた ・ポケモンの色違いを見つけられず、がっかりしていた ・ポケモンの進化の条件がわからず、進化できずにいた ・ポケモンのステータスを理解できず、育て方に失敗していた
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