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写像と変換の違いについて悩んでるのですが、写像はより一般的な概念であって、変換はその写像の1部の、2次元から2次元への写像であると解釈して良いですか? ※
写像と変換の違いについて悩んでるのですが、写像はより一般的な概念であって、変換はその写像の1部の、2次元から2次元への写像であると解釈して良いですか? ※ 東進の青木先生の授業では、空でない2つの集合A,Bがあって、任意のAの元xに対してBの元がただ一つに定まるというルールfが写像であると、一般的に説明くださっていました。本人は、関数は写像の一部だと言っていましたが、「変換」という言葉は一切使用していませんでした。 一方、東進の志田先生は、y=x^2などの例を挙げて、実数一つに対して実数が一つ決まる関係を「関数」といい、ある平面上の一点がもう一方の平面上の一点に対応するような場合を「変換」と言っていました。 関数も変換も写像の一部だが、その中で定義された次元の対応が異なると解釈しても良いですか? https://chatgpt.com/share/67426d27-8920-8011-bd5a-f563ba166435 ↑チャットGPTにも同じ質問をしてみました。
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