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ギターの練習をするのに小型アンプとヘッドホンアンプでギターやバンドとしての上達の仕方に違いはありますか? それぞれのメリット、デメリットがあれば教えていただいたいです。

ギター、ベース | バンド42閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

回答(4件)

小型アンプにはデメリットが確かにある。 騒音問題は避けられない。音量を下げればいいけど限界があるし、どうしても深夜は無理。 ヘッドホンアンプでヘッドホンを用いた練習は、大抵は騒音問題をクリアできます。ただ、難点は、疲れる。難聴になる。この2つです。この2つは上達の妨げになりかねません。 まず疲れてしまってって長時間の練習は困難です。だから練習時間がどうしても少なくなる。休みの日に朝食前にギター、朝食後にギター、昼食後にギター、夕食後にギター、風呂後にギター、というようなギター漬けの生活はなかなか難しいです。 それと厄介なのは難聴です。『自分はまだ大丈夫』と思っていても自分が気付かないだけで進行しているのが騒音性難聴です。自分が気付く頃には遮断機の音とか全く聴こえないレベルになった時。そうなってから音楽とお別れするようになるのは大変なデメリットです。

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自宅で練習時はどう考えても学校終わっていろいろ済ませてから。 =19時以降で、ヘッドホンアンプでしかやらない前提 ということですね? 私もBOSS WAZA Airというヘッドホンアンプで練習しています。 ヘッドホンアンプ(WAZA Air)のメリットは、大音量で鳴らせることです。 それと、荷物が要らない、どこにでも移動できることです。 THE 練習用 ベストオブ 騒音対策です。 厳密に言うと僅かなレイテンシがありますが生音で細々練習するよりは、弾いている時の喜びが大きいです。 ただ、5W/0.5Wの真空管アンプ、12インチスピーカーのキャビネットで昼間弾くと(こっちの自分が本当の実力なんだ)とわかります。 自分のピッキングがそのまま音になっているので、液タブで上手く描ける気になっていても鉛筆でフリーハンドで描いた絵はこうなんだ。という音です。 もし自宅のアンプで(うわ~!いい音だ)と思ったことがないなら、家のアンプが安いトランジスタでそもそも満足感がなかったら、アンプシミュ、キャビネットシミュレータがついてるマルチエフェクタにヘッドホンつけて練習するか、そもそもヘッドホンで一番いい音が鳴るWAZA Airが一番いいです。 でもどんなにヘッドホンアンプでよくても現実の自分はシールドを繋いでアンプから出た音なんだと学校ではわかる。 それでいいのでは?

↑ふぐさん 確かに…ヘッドホンて疲れますね。どんなに気持ちよく陶酔できても疲れてしまう。電子ピアノも同様にどんなにいい音でも1時間で頭が痛くなって止めます。 耳に押し付ける音って脳を疲労させる。諸刃の刃ですね。 ドイツに留学中の超人気ピアニスト藤田真央君すら、アパートのルールで日曜日は家で大きな音を鳴らしてはいけない(それがドイツ人のマナー)で、絶対的なルールなんですって。で、ヘッドホンでピアノを弾いていました。 プロとしては結局あの練習は持たないでしょう。 ″せいぜい1~2時間ぐらいの短時間使うなら”という、″疲労”という現実問題を言わないとダメでしたね。

こんにちは 「ギターの練習をするのに小型アンプとヘッドホンアンプでやってる場合 バンドとしての上達の仕方に違いはありますか」このように理解したのだが これでいいかな 、 ①ご指摘の家庭内での練習 ②ライブスタジオ規模 ③大規模コンサートとか色々ある 結果で言えばダイナミックレンジが異なるのだよね、 平素①で練習してる場合 いきなり②や③を体験したら圧倒されて弾きにくい かもしれない やはり慣れが必要だね ただ家庭内での練習はポジションなど覚えるのに適当かもしれない 。