修験道の開祖とされる役小角にまつわる、数々の超能力?のようなお話は、噂が当時の人々の間で出回るうちに尾びれ背びれがついて、そういう感じになったと考えるべきでしょうか。

宗教 | 日本史39閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

みなさんご回答ありがとうございました

お礼日時:11/24 14:36

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基本的には違いますね。 そりゃ、尾ひれ背びれがついたということは、多少はあったとしても、たとえば役行者は基本的には空を飛んだとも思います。 わかりますか。 何もかも認めろ、と私は言っていません。 空を飛べる法則があると言っているだけです。 役行者は何でもできるから、ツーストライクのあと、フォークボールを空振りしても三振にならないといっているわけではありません。役行者でも三振はしますよ。ただ、役行者が空を飛んだというのを否定するのは、私たちが空を飛べる法則なんかないと思っているという以外の理由はありません。 あらゆる宗教は、その法則があるかないかです。

麻原彰晃みたいなもんじゃないですかね。