回答受付が終了しました

創価学会の豪華絢爛な会館が私の住む田舎にもあるのですが、何をしたらそんなに儲かるのですか?

宗教78閲覧

  • ・キャンペーン対象の質問は「共感した」→「参加する」に変更されています。
  • ・「参加する(共感した)」を押した質問に新しい回答がつくとMy知恵袋に通知がきます。
  • ・「参加する(共感した)」を押した後に解除はできません。

回答(5件)

作りは頑丈だけど、大した建物じゃないし安物ですよ。 コンクリート造りの建物でも、安全性が絶対ですから傷みが進めば取り壊します。 豪華絢爛と言いますが、中に入ったことないでしょう?

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

創価学会のご供養は会館になったりして残りますが、坊さんへのご供養は坊さん一家の生活費になるので何も残りません

豪華絢爛と言う意味、ご存じですか? goo辞書より 【豪華絢爛】 ぜいたくで華やかで、きらびかやで美しいさま。 「豪華」は、ぜいたくで華やかなさま。 「絢爛」は、きらびやかで美しいさま。 あなたと感じ方が違うようです。 私は創価学会の会館を見て、贅沢で華やかなイメージというより、堂々として威厳がある感じを受けます。 一般的に言われる豪華絢爛の建物とは、中尊寺の金色堂とか日光東照宮のように金箔をあしらったものかと思いますが・・・

>何をしたらそんなに儲かるのですか? あなたの屁理屈だと、金箔など施さない普通の会館は儲かっていないことになりますかね? それはおいといて、今の時代、百人単位の集会をするには、それなりの規模の集会施設が必要です。しかし、宗教団体の会合ですから公共施設は借りにくいし、頻繁にある集会なので、民間施設だと莫大な利用料がかかります。 そこで、そう言う不便さを解消し、いつでも自由に会合が開けるように、各地域に会館が建てられたのです。ですが、あなたの言われるような華美なものではありません。 もちろん、その経費は会員の真心からのご供養が原資です。長井秀和は収入の1割が目安などとデマを述べていますが、そのようなルールはありません。皆、ご自分の気持ちで金額を決めています。

創価学会は宗教情報の提供をビジネスモデルにしていますよ。 新聞や雑誌や書籍を定期購入させることで、個々で見れば少額でも、それを大量に長期にわたって購入させることで、それなりの規模となります。 しかも、その情報を使って多くの信者を獲得することにも繋げて行けます。 創価学会は、日本最大級の規模を誇る団体で、宗教法人に限定すれば圧倒的1番の規模となります。その規模は、公称値からの推計だと日本人のAB型の血液型を持つ人と同等なほどですね。 更に、創価学会のビジネスモデルが秀逸なのは、宗教なのに神秘性を否定していることです。 宗教情報を常に提供し続けるには、どうしても神秘性が邪魔になります。どんなに情報を集めても、結局、絶対的な超越者の意思でどうとにでもなってしまうのであれば、情報の価値が低下してしまいます。 創価学会では、宗教的儀礼儀式様式戒律等には興味をしめしません。それらは、多くの物販や場所や人が必要となる為、ビジネスとして見た場合には、効率が悪いですよね。それに、そもそもそこに興味を持てない既存宗教に馴染めなかった人の受け皿として成長したのが創価学会ですから。 創価学会では、神秘性を否定し、偶像崇拝を禁止し、宗教的儀礼儀式様式戒律にも金をかけさせないことで、提供する宗教情報の価値を高めているわけですね。

◯千億と言われる財務は無課税。 それでも、報道抑制などでばら撒くから全然足りないです。「乱脈経理」で暴露されたように、宗教であることを利用して税金をかいくぐっている疑惑はありますね。 国土交通省利権、外務省閣僚の公明党議員要請システム、話題の財務省にも絡んでいたりして…