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銀行の貸金庫から10数億の窃盗事件が明るみに出ました。また、ネット上では数年前から銀行貸金庫窃盗で泣き寝入りしている人もいるようです。

事件、事故 | 貯金204閲覧

回答(5件)

貸金庫で盗難された場合は、警察には被害届も受理されないため基本的に泣き寝入りになります。なので完全な対策はないと思います。 その中銀行に本事件の話をしたうえで、貸金庫の中に何が入っているかなどを申告することや、利用している貸金庫の銀行支店について、今一度貸金庫のシステムを確認(マスターキーが存在しないことを確約する文書を発行してもらうなど)するなどが考えられます。 めんどくさい客になれば、悪党行員もめんどくさい客からあえて盗もうとは思わないと思います。

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はっきり言って対策はないでしょう。画像なんてくらでも細工できるし。家に保管するのがベスト。

画像や資産リストを残しておくのは大事なことです。無駄ではないです。私もやってますし。利用者側はちゃんとやれることはやっているという証拠です。意識が高いということです。 その他の方法として、最新の機器が入っている新しい支店の銀行を利用することです。 今回の事件は合併店舗ぽかったので、もしかしたらですが、建物が古いか古いタイプの金庫システムだったのかもしれません。最新のものは、副鍵の保管庫を開けるためには2名の行員の認証が必要だったり、金庫室に入るにも行員の認証キーや生体認証が必要で誰が出入りしたか記録に残ったりすると思います。最新のものはただ鍵を持ってれば開けられるというわけではないはずです。 あとはやっぱり異常事態に早く気付くことですよね。 あとは、どんなにいいシステムでも管理体制がずさんだとダメなんで、利用者みんなで、副鍵を見せてくれって言うのは良い案かも知れませんね。私もゆってみようかな。と思います。

金融機関の者ではありません。 一市民の支店・・いや、視点です。 今回のように、行員が窃盗は防ぎようがありません。 月一のチェックも、あまり意味がないように思います。 例えば「11月23日には有・画像も有」としても、 そのパターンを知られていれば、11月24日に盗られる可能性があります。 12月23日に確認したら、なかった場合、12月22日まではあったと 誰も証明できません。一か月前からの貸金庫前や中の防犯カメラを 確認できたとしても、犯人が行員であった場合、証拠は残ってないと思われます。 「行員の窃盗の可能性はゼロ」と思えればそのまま預けておく。 「貸金庫でも盗られるかもしれない」と少しでも思われるなら、 ご自宅保管がよろしいのではないでしょうか? そうすれば、毎日でも確認ができます。 そもそも、ご自宅保管が心配なので、貸金庫に預けられた・・・ のでしたら、困りました。 いっそのこと地金売却はいかがでしょうか? 今なら最高額で売却できるかもしれません。

ご承知の通り貸金庫の鍵は「顧客=本鍵」「銀行保管=副鍵」となります。 副鍵は所定の封筒などに入れて「顧客の届出印」で封印するのが決まりだと思います。銀行側が貸金庫の箱を開けるには「副鍵」が必要ですから、封筒を開けた形跡が残るはずです。 なので、貸金庫利用時に「副鍵の保管状態」を確認すれば確実かと思います。 銀行は副鍵を所定の場所で保管していますから出してもらえばいいと思います。このような事件が起きたので確認したいと申し出れば銀行としては拒否できないはずです。