ベストアンサー
ウィスコンシン大学マディソン校が関係する研究機関が公開している衛星画像に豪雨や台風に影響する人工的な光が鮮明に映っています。もう既に気象操作が行われています。重ねて指摘しておきますが、歴とした研究機関が公開している衛星画像です。 下記は2018年の台風13号のマイクロ波衛星画像です。ちょうど、サッカーボールの横を蹴って、ボールの回転速度を上げるような感じの光が映っています。 https://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/global2/anim/2018/20180804T000000anim72.gif 下記は2018年の台風22号のマイクロ波衛星画像です。扇のような光が台風に覆い被さって、その光が台風の回転方向に沿って素早く回転する様子などが映っています。 https://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/global2/anim/2018/20180913T000000anim72.gif ※上記の研究機関の公式サイト、及び、より詳細な衛星画像は返信で示します。 2011年7月11日の東日本大震災復興特別委員会でのやり取りです。 https://www.youtube.com/watch?v=dyJfcqLCe6c&t=676s 浜田和幸氏は、国際政治経済学者でもあり、国際政治に詳しい専門家です。この国会でのやり取りを夕刊フジは報道しましたが、その他のテレビや新聞は報道していないと思います。「地震兵器」「自然改変装置」という特殊な言葉が出たのに、なぜ主流メディアは報道しなかったのでしょうか。答弁内容をちゃんと検証すべきですよね。 元外交官の原田武夫氏がネット上のコラムに書いている内容から抜粋します。 「正しいことははっきりと“正しい”と言い、間違っていることも同じくはっきりと“間違っている”と言う」をモットーに何者も恐れずに展開してきた我が言論活動だが、その間、気付いたことが一つある。それは、どうやら特定のテーマについて「それを言っては困る」という勢力が現実におり、発言をする私に対してあれやこれやと押さえ込みにかかるということだ。 そうした「特定のテーマ」の一つとしてここで取り上げたいのが“地震”である。より具体的に言うと次のような「事実」だ。――「地震は自然現象によるものだけではない。むしろ、第二次世界大戦後により一般的になったのは“地震兵器”によるものである。これはそれ以外の“気象兵器”とも並ぶものであり、あたかも自然現象を装いながら敵国に壊滅的なダメージを与えることを目的としたものだ。現在は米国勢がこれを世界各地で依然として行使している」。 以前、こうした議論を展開したところ、怖いくらいに数多くの“反応”があったことを今でもよく覚えている。「空想科学小説と事実を混同するな」といった声の数々が不思議と、とりわけインターネット経由で聞こえてくる。私はインテリジェンス機関のルートでしか流布されない非公開情報をベースに議論をしていたのだが、あたかも「単なる思い込み」で喧伝しているものと勘違いされた向きが多かったようだ。しかしいずれにせよ言えることは、実に多くの日本人たちが「地震=自然現象に限る」と狂信的なまでに思い込まされているということなのであった。さもなければあの激烈なネット経由での“反論”はあり得ない。 http://money.mag2.com/invest/kokusai/2010/02/post_150.html 原田武夫氏は下記のテレビ番組に専門家としてVTR出演したこともあります。 NHK『ニュースウォッチ9』 TBS系列『あさチャン!』 読売テレビ『かんさい情報ネットten.』 テレビ朝日系列『サタデーステーション』 フジテレビ系列『報道プライムサンデー』 以下は実際に新聞に記載された見出しと記事の一部です。 過去の新聞を所蔵している比較的大きな図書館で確認ができます。 「人工地震 新聞」「気象兵器 新聞」で画像検索してみてください。 昭和50年6月18日 読売新聞 (4頁) “気象兵器” で米ソ交渉 ブ書記長演説の超兵器 開発禁止話し合う 人工の地震・津波・干ばつー 考えられる超兵器ーソ連紙報道 ソ連の「社会主義工業」紙は十五日付日曜版で、ブレジネフ・ソ連共産党書記長がさる十三日の演説で触れた「新たな超兵器」とは、米国が開発している恐るべき気象兵器のことかもしれないと報じた。 同紙は「現在の科学技術水準は、西方の一部“専門家”をして、すでに水爆の爆発すら影が薄くなるようなものの存在を考え出させるに至っており、気象兵器一つをとってもこれは明らかである。強い地震や破壊的な大津波などを誘発させる可能性についてのニュースは、すでに資本主義諸国の新聞、雑誌などの科学欄に登場している」と述べ「昨年の国連総会がジュネーブ軍縮委員会に、環境および気候に対して軍事その他の目的で行動を起こすのを禁止する条約案作成を勧告したのは、決して偶然の成り行きではない」と強調した。 同紙はさらに、この問題について米国の「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙が「人工的に洪水、干ばつ、津波、ハリケーンを起こしたり、オゾン水準を低下させる(これにより、太陽からの紫外線で地表は焦土と化す)ような新兵器開発のため」国防総省が二百万㌦以上の予算を計上したと報じたことを紹介し、こうした恐ろしい手段の開発禁止に関する ❝ソ連の新たなイニシアチブ❞ は、人類が科学の前に震えおののかずにすむようにすることを目指すものである、と結んでいる。 昭和50年6月20日 読売新聞 (7頁) 恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々 一方で禁止条約草案も これは、米国の科学専門誌が伝えた報告だが、人類の生活を守り、向上させる技術すらも兵器に使うのだとすれば、この種の兵器は、環境だけでなく、人間性自体をも破壊するものだといえよう。 米紙クリスチャン・サイエンス・モニターは、さる一月十五日、米国国防総省が気象兵器を開発中であると報告した。この気象兵器とは、人工の洪水、かんばつ、津波、地震、ハリケーンや台風の方向転換などを行うもので、開発予算は邦貨にしてすでに年間六億円以上も組まれているという。 米国の地球宇宙物理学者のマクドナルド博士は、自然現象を利用した戦争の新形式を「地球物理戦争」と名づけている。例えば台風の方向を変え、温帯地方の国を攻撃するとか、南極にある大陸氷床から大量の氷山を海へドッと押し出し、大津波を起こして、海岸にある都市を破壊するとか、かんばつ、洪水、地震と何でも武器として使えると述べている(樋口敬二氏著「地球からの発想」による)。 昭和50年6月24日 朝日新聞(夕刊)(1頁) 気象兵器禁止の条約草案 米ソが事実上の合意 米紙報道 核爆発を利用し洪水などを起こす 二十四日付のニューヨーク・タイムス紙が米ソ両国間に合意成立と伝えた ❝気象兵器❞ は、核爆発によって、洪水、干ばつ、地震、台風などを起こすもので、七四年の国連総会決議はジュネーブ軍縮委員会に、こうした恐ろしい自然破壊を阻止する取り決めの作成を勧告している。 ソ連の「社会主義産業」紙は去る十五日、ブレジネフ共産党書記長が十三日に行った演説で言及した核兵器を上回る「新しい超兵器」とは、米国が開発に着手している“気象兵器”のことだろうと指摘した。 昭和50年8月9日 読売新聞 (4頁) 環境兵器 米、すでに開発中 軍縮委で表明 軍縮交渉の焦点にも 各専門家は、環境を変更する手段が現在すでに存在し、これを平和目的にも軍事目的にも使える可能性を指摘した。ソ連の専門家は①ヒョウや雷雨を人工的に起こしたり、ハリケーンの方向を転換させる研究が米国で進んでいるのではないか②海底の変更、津波、洪水を軍事的に利用することも考えられる――などと述べた。これに対し、米国の専門家は①降雨量を人工的に増加させる実験はしているが、軍事利用への可能性は今のところない②ハリケーンに対しても風速を一〇%程度低下させた実例はある③積乱雲の発達も研究中だ――と説明した。降水促進の刺激剤としては、すでに造られているヨウ化銀や塩、鉄粉などをあげた。 このほか各国専門家の間では、電離層の破壊、磁気の変更(通信のかく乱をねらう)、オゾン層の破壊(紫外線の直射による対生物効果をねらう)、人工地震、竜巻防止の可能性で、発言が交わされた。 1992年9月15日 毎日新聞 (3頁) 人工地震などの軍事目的使用禁止条約 再検討会議始まる 軍事目的で地震、津波などを人工的に起こすことを禁じた「環境改変技術の敵対的使用禁止条約」の第二回再検討会議が十四日、ジュネーブで始まった。 今回の会議は一九八四年の再検討会議に続くもので、加盟五十五カ国代表が出席。特に湾岸戦争におけるイラク軍のペルシャ湾への原油流出、クウェート油井への放火などの環境破壊行為の禁止や、枯れ葉剤を含む除草剤の軍事的使用禁止などが条約でどこまで制限できるかを焦点に、二十一日までの予定で論議する。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
質問者からのお礼コメント
詳しい説明ありがとう
お礼日時:11/24 15:33
その他の回答(3件)
AIからのお助け回答
過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!
気象兵器の存在については議論があります。人工降雨技術は実際に存在し、中国などで利用されていますが、気象全体を制御することは非常に困難です。台風や雨雲を弱める試みはあるものの、逆に強化したり新たに発生させることは成功していません。現代の技術では、気象を完全に操ることは科学的に証明されていないとされています。
参考にした回答
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10305294045
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11192942691
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13304688693
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13305343108
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14184379199
気象兵器の存在については、確かな証拠はありません。しかし、一部の国が気象操作の研究を行っていたことは事実です。 例えば、旧ソ連は1970年代に人工降雨実験を行い、また米国も1960年代に「スターター計画」と呼ばれる気象操作の研究を行っていました。しかし、これらの研究が実際に兵器として使用されたかどうかは不明です。 気象兵器の開発は、1977年の「環境修正条約」で禁止されています。ただし、一部の国が秘密裏に研究を続けている可能性は否定できません。 総じて、気象兵器の存在を完全に否定することはできませんが、その実用化には多くの技術的課題があり、現時点で実際に使用されているという確かな証拠はないと言えます。
この回答は生成AIで作成したものであり、最新性や正確性等を保証するものではありません。その他注意事項はこちら