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エブリイのクラッチですが、以前2万8千キロあたりで、レリーズベアリングの泣きがあったので、メーカー保証期間でクラッチを変えてもらったようです。
エブリイのクラッチですが、以前2万8千キロあたりで、レリーズベアリングの泣きがあったので、メーカー保証期間でクラッチを変えてもらったようです。 1万キロ中古を買ったので、そこから約2万キロ乗った時点のことだったのですが、それから2年ほどさらに5万キロ乗り、現在約8万キロです。 どの程度のペダルのふみしろだったかが思い出せず質問させていただいているのですが、クラッチを底までベタ踏みして、ほんの少し離すとクラッチがつながりはじめ、さらにもう少しだけ戻すと完全に繋がった感じになります。この完全に繋がったポイントが、ペダルがある時点から大体3分の2程度、つまりベタ踏みから3分の1程度の位置なのですが、クラッチの交換をしなければ危ない状態なのかどうかが気になっております。
半分くらいまでは、ほぼ何に抵抗もなくストンと自然落下のように踏み込めてしまい、そのあたりから抵抗が見られうる感じになります。 ちなみに、よくこの抵抗の見られない部分、半分の手前手前辺りまで足を置きっぱなしにしてしまうクセがあり、その位置とある一点で、レリーズベアリングがなるのですが、これも交換しないと危ないでしょうか 、