回答(6件)

私の周囲にもありましたよ。個人の見解になりますが、元々の人間性がそうなんだと思います。モラルの欠如というか、そういう人間が生活保護を受けるようになってごく自然の流れで不正をするって事なのでは。

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どんな不正受給かにもよりますが、例えば内緒で働いている場合は流石にいつかバレるんじゃないですか? あとは口座を介してお金を得ている場合。 しかし、たとえば他人から現金でもらったり、ギャンブルで儲けた分を申請しなかったり、物を売ったり、ポイントに変換したり多々ありますが、こういうものは取り締まるのは不可能です。 そもそもこういう不正受給が取り締れるのであれば、生活保護を受けていない一般市民への様々な介入ももっと厳しくなっているでしょうから。 例えば中国みたいに監視カメラだらけで、信号無視をしても画像でバレるみたいな。 生活保護不正受給を減らすと言うことは、同時に国民のプライバシーも無くなると言うことだと思います。

個人の生活に関する情報に踏み込むには限界があります。 某国のように個人を丸裸にすることは出来ません。 周囲の通報などに頼ってもどうしても漏れが生じます。

市役所の生活保護を審査する部署の人間が圧倒的に少なすぎて、まともに審査できないからです。

誰でも簡単に、不正受給できる方法を知りえるのと、 ひろゆき氏だけじゃないですが、 配信で、不正受給ぎりぎりをする方法を 実質教える人が、あとを絶たないからではないでしょうか。 あとは、個人情報保護が厳しくなってきているのと あっと言う間にSNSで悪口も広まるので 他の方の書かれる、周囲も通告しないというのもあるでしょう。