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韓国では授賞式入場券料金が1人当たり2万ウォン(2000円程度)に制限されていて、利益は出ないし 反対に日本では大稼ぎできるからでしょう。 日本だと22000円で韓国チケットの10倍以上で売っています。 ステージ構成にもよると思いますが 京セラだと5万人前後が入るし、 人気があったようなのでほぼ完売かと思われ 2日開催で22億円程度、経費を5億円と多めに見積もっても かなりの暴利です。 日本のプロモーターと組んで開催しても、 チケット代金の半分を受け取れるそうで、 その場合でも10億円以上の売り上げになりますね。 以前は香港開催もありましたが 香港デモが頻発する前の2017年にはチケットが完売できなかったようなので 日本が一番稼げるんでしょう。
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その他の回答(6件)
一応アジアの祭典だから ほぼ日中韓しか盛り上がってないけど でも今後グラミー賞並に権威のある祭典に成長させるなら韓国以外でやるのは正解だと思う。日本もレコード大賞みたいな内輪ノリはやめろよって思う 知ってる?グラミー賞の主要部門でアジア人が受賞した事って一度もないんだよ。マイナーな賞でお茶を濁されてんの。じゃあもうこんな白人黒人だけが気持ちよくなる賞なんか見限って、アジア圏の市場を盛り上げようって判断は賢いと思う
韓国でもやってますけど主催が韓国ってだけで韓国以外のアジアのアーティストも受賞する音楽授賞式なので他アジア圏でもやるだけです。 これまでの日本のアーティスト受賞+出演者 Gackt - 2004年・2007年 w-inds. - 2006年 AKB48 - 2009年・2017年 Perfume - 2010年 CHEMISTRY - 2010年 倖田來未 - 2011年 けやき坂46(現・日向坂46) - 2018年 超特急 - 2018年 JO1 - 2020年・2021年・2022年・2023年 INI - 2021年・2022年・2023年 NiziU - 2022年 YOSHIKI - 2023年 JO1、INI、ME:I - 2024年 他にも日本のアーティストやバンドなど受賞してますがステージには立ってません。 何でアメリカなのかは謎です。
2010年マカオ 2011年シンガポール 2012年香港 2013年香港 2014年香港 2015年香港 2016年香港 2017年香港、ベトナム、日本 2018年香港、日本、韓国 2019年日本、香港(民主化デモの悪化でやむを得ず開催中止) 2020年~2021年韓国(コロナ禍リモート) 2022年~2023年日本 2024年アメリカ、日本 香港のデモは2019年からで2018年も開催されてるし2019年も開催予定でプロモーションしてました。 デモが過激になって中止発表された際は香港中止になったなら日本も中止にして韓国で開催しろと本国民が騒いでました。
昔何故mamaが他国で行われるか記事が出ていました 元々韓国の音楽(KーPOP)をもっと世界に広げるためと金儲け 韓国は元々国をあげてKーPOPに力を入れていたので日本とは音楽に対する意識が違います 特に日本は何もかもスムーズに進められる上に金儲けするには最適な国ですから 他国では運営とその国の施設の人達とのトラブルばかりでしたから
AIからのお助け回答
MAMAは、韓国の芸能プロダクション会社Mnetが主催する年次音楽授賞式ですが、近年は海外での開催が増えています。 ・2009年から2017年までは韓国で開催されていました。 ・2018年からは日本、香港、シンガポールなどのアジア諸国で開催されるようになりました。 ・理由としては、K-POPの世界的な人気の高まりを受けて、より多くの国と地域のファンに直接アピールするためだと考えられています。 つまり、MAMAは単に韓国国内の授賞式ではなく、世界に向けたK-POPの祭典として位置づけられるようになったため、開催地を海外に移すようになったのです。
過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!
MAMA(Mnet Asian Music Awards)は、韓国の音楽授賞式ですが、近年は国際的な視野を広げるために韓国以外の国で開催されることが増えています。これは、国際的なアーティストを招待し、視聴者層を拡大する戦略の一環です。特に日本などの大きな市場での開催は、アジア全体での影響力を高める目的があります。また、ファン投票による受賞部門もあり、国際的なファンの意見を反映させる仕組みが整っています。
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