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以前に、ボイトレの体験に行ったときに、講師に「その声は歌声じゃない」と言われました。

補足

AIの回答で表現力やテクニックとありましたが、それは違うと思います。 講師は、私が1小節も歌い終わる前に、 「その声は歌声じゃない」 と止めました。

合唱、声楽93閲覧

回答(6件)

上ずった声は歌声じゃない。 こもった声は歌声じゃない。 押しつぶしたような声も歌声じゃない。 重く、硬い声も歌声じゃない。 歌声とは息に乗って安定感があり、張りがあり、よく響いて、真っ直ぐ飛んでいる声を指す。 トレーニングするとこれらの事はクリアできる。

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簡単にいうと喉声かどうかというだけです 知恵袋で歌がうまくなりたいとか、高音出ないという質問をされている方は一人残らずこれです おっしゃる通りテクニックは1ミリも関係ありません 喉声というのは簡単に言うと日常会話の発音を歌に組み込んでしまっている状態です 喉で発音してそのまま声を伸ばし、喉で音程を作っている ヘタな人の歌って、サビは勢いでごまかせてもAメロみたいな低いところが特に素人っぽさが目立ちますよね、「アーッ」「イーッ」と歌詞を言ってそのまま伸ばしています 響いていませんよね もしくはちょっと明るくなった声で「意図的に響かせる」というパターン 下手な合唱部をイメージしてください これはどちらも喉声なんです 後者はややわかりにくいですが、声が明るくなっている時点で不自然な操作を行っています (声が明るいというのはいいことではありません) では、うまい人の声はどうかというと、Aメロの歌いだしから明らかに違い、浮遊感があり、空気ににじむような自然な響きを伴っているはずです これは喉による妨害がない状態です 要は、うまい声というのは何か特別なことをしているわけではなく自然な状態であり、人間本来の声なのです 喉声はいわばゴミの詰まったリコーダーなので、いい音なんて出るわけないのです そんなリコーダーをアスリート並みの肺活量で吹こうが、超絶テクニックで吹こうがムダですよね、ゴミをどうにかしないといけません ところがほとんどの人は根本的問題を正さずに、もっともらしい練習メニューやボイトレ知識を求めます これが歌のうまい人がほとんどいない、練習しても上手くならない理由になります 喉声というのは音色、音域、コントロール精度などまったく論外の発声であり、いくら練習してもうまく歌うのは不可能です 巨大な筆で米粒に字を書くようなものです

もちろんボイトレは商売ですから、あなたがこういう疑問を持つように仕向けて、入門してもらおうという狙いはあるでしょうね ただそれはそれとして、良い発声悪い発声というのは歴然としてあります

何かを指摘するだけじゃ、教えていないよね。指摘自体はしてもしなくてもいいのだけど、こうしましょう、ということを教えてくれないと、それは、教師(講師)ではない。 実は、その場で、どういう意味ですか、どう改善したらいいですか、とあなたが聞くべきだった。本当は、生徒の方が聞かなくても、教える方が導かなくてはならないのですが、その人は、導く人ではないようなので、生徒の方が主導しないと。 ただし、体験レッスンなので、生徒にそのように言うように、となっているのかもしれない。そして、なるべく実質的なことは教えない、実際にレッスンを取ってくれるまでは。 「歌声ではない」というのは、通常、「話し声を音の高さに乗せているだけ」、あるいは、「叫んでいる」、というような場合に使われる文句です。 > きれいな声を出していたつもり というのは、多くの場合、声を作っていた、自然な声ではない、ということです。

その時は、確かに、自分の歌はまだまだだから、そういう指摘があっても仕方無いな・・・・と思っていたのですが、 では、「本物の歌声とは?」 という思いが出てきて、 結局、その講師の体験では解決できずに、自分で検索することになってしまいました。 歌声じゃない声から、歌声にするための方法が知りたかったです。

「その声は歌声じゃない」 「歌声とはこういうものです」がなければそれはレッスンとは言えません! 講師は歌声を出したのてしょうか? 講師の資質に問題かあります! これに関してプロとアマの違いは関係ありません! ?

講師は歌ってないですね。 その体験で、 「僕にはたくさん生徒がいる」 「プロも教えている」 「ウィーンに勉強に行った」 「~~歌唱学会で講演した」 「指を使えば声が良くなる」 など、あれこれ言われましたが、 実際に歌ってくれなかったので、その体験で終わりにしました。

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トレーニングされた歌手の歌声と素人の歌声の違いは、技術と表現力にあります。プロの歌手は、声の響きや声域を最大限に活かすための発声技術を習得しています。また、感情を豊かに表現するためのテクニックも重要です。これにより、聴衆に感動を与える力強い歌声を実現します。一方、素人の歌声は、これらの技術が未熟であることが多く、声の安定性や表現力に欠けることがあります。トレーニングを通じて、これらの技術を磨くことが可能です。

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トレーニングされた歌手と素人の歌声の根本的な違いは、主に以下の3点にあります。 ・呼吸法の違い 歌手は腹式呼吸を意識的に行い、呼吸を制御しながら歌声を出しています。一方、素人は胸式呼吸が中心で、呼吸が浅く不安定になりがちです。 ・発声の仕方の違い 歌手は、声帯の振動と共鳴腔の使い方を熟知しており、適切な位置から発声しています。一方、素人は声帯の使い方が分かっていないため、無理な力が入ったり、共鳴が十分でない場合があります。 ・音程の正確さの違い 歌手は、長年の訓練により、音程を正確に出せるようになっています。一方、素人は音程が不安定になりがちです。 つまり、歌手は呼吸法、発声法、音程の出し方など、歌唱の基本的な技術を体得しているのに対し、素人はそうした技術が身についていないことが大きな違いだと言えます。

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