Rstudioにおいて 一部欠損があるデータを扱う際に このデータについて、科目x,y
Rstudioにおいて 一部欠損があるデータを扱う際に このデータについて、科目x,y に学期間の得点の相関係数を表示するプログラムを作成する。但し、欠損データの処理について以下のように求めること。 -全体の成績相関を知るために、リストワイズ削除で欠損データを処理する。 この場合リストワイズ削除をするのはデータ全体で行うのか、科目 x,科目y分けて行うのか教えてください
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ベストアンサー
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13307042483
＞リストワイズ削除をするのはデータ全体で行うのか、科目x,科目y分けて行うのか → データ全体で行います。 以下に示す参考データに於いて x: 3つ目が欠損 y: 2つ目が欠損 全体では、2番目,3番目を対象外とします ～～～ [参考] ～～～ > data <- data.frame( + x = c(85, 90, NA, 70, 88), + y = c(78, NA, 88, 90, 82) + ) > # 欠損値のある行を削除（リストワイズ削除） > cmpd <- na.omit(data) > print(cmpd) x y 1 85 78 4 70 90 5 88 82 ━━
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます
お礼日時：11/24 22:18
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https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13307042483
Claude 3（Anthropic）
リストワイズ削除は、データ全体で行うのが一般的です。 リストワイズ削除とは、欠損値を含む行(レコード)を完全に削除する方法です。つまり、科目xまたは科目yのどちらかに欠損値がある行は、両方の科目の値が削除されます。 この方法を科目x、科目yごとに別々に行うと、それぞれの科目で有効なデータ数が異なってしまい、相関係数の計算に使用されるデータ数が一致しなくなります。そのため、リストワイズ削除は通常、データ全体で一度に行われます。 ただし、データセットが非常に大きく、欠損値が多い場合は、リストワイズ削除によりデータが大幅に減少してしまう可能性があります。その場合は、欠損値の補完や他の処理方法を検討する必要があります。
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