現在、自動車学校の第二段階を履修してる者です。路上教習で気になる事があるので質問させてください。 ・自転車/歩行者や右左折待ちの車をよけるときは追い越しなので進路変更の合図をするべきですか?

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1)車線を跨ぐなら、進路変更に右ウィンカーを短時間つけ、直線で消す。元の車線に戻る時には、左ウィンカーを出し戻る。点けない人ベテランさんもいますが、点けるように指導をされます。また、点けると対向車も「減速や停止」また「車線の幅があるなら少し歩道側に寄って(検定では、これを期待すると危険かも。自分がすれ違いできるから安全と思っても、判断するのは検定員なので)」くれます。対向車も注意して走行できます。 2)追い越す基準は、対向車の進行を妨害しない。妨害しない距離がある(そんなに速度をだしていない)があり、安全に本来の車線に戻る事ができるタイミングがあれば、追い越しを行います。安全が確保できないなら、追い越しはしない。右左折待ちの車が道幅を取っているなら、その車に接触する可能性がすれ違いで可能性があるなら、しない(しない方が良い)。 「路上では「安全なのか?」を常に考え「大丈夫だろう。」等の判断で間違える事になるので、冒険はしない。検定ではブレーキ踏まれるような怪しいタイミングでは、なおさら冒険しない。

起こられるのが怖いなら、事故を起こすと二度と運転なんてできない気持ちになる。 学科を早く受け終わり、知識を備えないと言われるね。 確認のための質問は、普通は聞く。 あやふやな知識の運転では検定に落ちるから、結局は自分が追い込まれる事に陥りやすい。質問しない方がいけないとなる。

追い越すために対向車線にはみ出るとか、片側二車線の車線変更をするときは合図が必要ですね。 その詳しい判断は、その都度自動車学校の教官に聞いたほうが良いです。 ちなみに、「怒られるのが怖くて聞けない」と書いていますが、何故それを聞いて怒られると思うのですか? あなたはいま自動車の運転を習うためにお金を払って学校に行っているのですから、疑問に思った事を聞いて教官が怒るなんてあり得ませんからね。