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井上尚弥がこれまではトントンと割とすぐに階級を上げてきたのにフェザー級にはいやに慎重になっているのは、やはり今までの選手層の薄いザコ階級と違って多少は世界的にも認知されている選手が増えてきて、

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回答(7件)

まぁあながち間違ってはいないかもね。井上尚弥の素の体格的に楽には勝てなくなってきたのもあると思うけど。

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>井上尚弥がこれまではトントンと割とすぐに階級を上げてきた スーパーフライからバンタムは3年以上、バンタムからスーパーバンタムは5年以上です。トントンと割とすぐに階級を上げていませんね。 単にフェザーの身体になっていたいだけでしょう。

すぐ上げてきた? スーパーフライからバンタム、バンタムからスーパーバンタムに上げるのに4年かけてます。 それに比べれば今回は上げてからまだ1年そこそこです。 来年終わりから再来年にはフェザーに上げるとしたらむしろ今までよりだいぶ早く上げることになる。 階級上げの身体作りは筋肉も付けて上げるんでそう簡単ではないです。減量幅を少なくするだけでは相手に体格負けすることになるので。

Sバンタムとフェザーに一体どれだけの体重差があるのでしょうか? ごく僅かですよね? 井上自身ももう現計量はキツいって言ってるし。。 フェザーだってボクシング界全体から見れば、体はかなり小さな方です。 それでフェザー級にビビっている井上尚弥のどこが「モンスター」なんでしょうか?

トントンですか? Sフライでは2014年12月2017年12月の 3年間で8試合。 バンタムでは2018年5月から 2022年12月までの約4年半で 9試合をやっています。 Sバンタムでは2023年7月から 次の2024年12月の試合でも 約1年半で5試合目です。 3年や4年半よりも 1年半のほうが長い、 という認識でしょうか? 日常生活とか大丈夫ですか? 学校の勉強は日常生活には 直接使わないものが多いとはいえ、 算数ぐらいは出来ないと相当困ると思うですが。 僕の親は、僕が幼稚園児の頃から 数字を教え、毎日駄菓子屋で 1日に使っても良いおこづかいの中から これは何円だから1個買えばあと何円、 これは何円だからまだ買えるけど これは何円だからもう買えない、 みたいな足し算引き算を教え込んでたそうですよ。 幼稚園児でも理解できる 数字の大小が理解出来ないって、 今まで相当苦労されたんじゃありませんか? 世の中には様々な障害を持つ人がいて 知能に問題があるわけじゃないのに 字が読めなかったり 計算ができない人がいるらしいですが そういうの大変だなぁって思いますね。 これからも頑張って行きてくださいね。

フェザーは適正体重ではないと思ってるのでは? 4団体制覇して相手がいないから階級を挙げる上げるとか安易な考えではないでしょう。 パッキャオみたいにいくらでも階級上げられる人なんてなかなかいません。