鶏口牛後と言いますが大学は補欠でも良い大学に入るべきですか?

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「鶏口牛後」 大きな組織で使われるよりも、小さな組織でリーダーになった方がいい、という意味です。 「大学は補欠でも良い大学に入るべき」 補欠というのがよく分かりませんが、学生は成績が良くても指導者になるわけではないので鶏口牛後は当てはまりません、できる限りレベルの高い大学に行ってレベルの高い人達と交流すべきです。

高校受験なら、成績届いていないのにたまたま幸運で当日だけ出来て合格は地獄の入口の可能性もあります。 でも大学ならビリでも補欠でも社会的評価の高い大学を選ぶべき。 大学の成績なんて入試の成績と関係ないし、ちゃんと勉強していれば単位もとれます。 補欠で合格したから卒業時もビリレベルなんて無いです。 最終学歴はその先の人生に一生ついて回るし、出会う友人も仕事も生活環境やレベルが変わってきます。 補欠だって合格は合格なんだから、幸運に恵まれた!と堂々としていれば良いのよ。

ですね、牛後のほうが絶対にいいです 下の学校で一位でも、それよりうえはないですが 上の学校で最下位なら、そのあと追い抜くチャンスがいくらでもきますから 外部からは 内部の成績はほとんど評価されないですからね