回答(10件)

ハイブリッド車も販売してから 随分と長い年月が経ちました、 車両代を燃料代でも考慮して購入される方ってほとんど居ないと思います、数字並べて比較対象しても そもそも求められているターニングポイントが違います、 静粛性、モーターのトルク感、 シームレス感覚、燃料を補給基地する為にガソリンスタンドへ出向く回数の激減、元を取るとか言っている人ハイブリッド車には向かないと思います。

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元を取る という考えよりも、燃費が良く燃料代が減ったり、ECOっぽい ということに満足感を得られるからでしょう。 それで良いのです。

「ハイブリッド車は元が取れない」とは仰る通りです。 トヨタ自動車が先鞭をつけたハイブリッド車(HEV)は、効率の良いエンジンを搭載し、モーターでアシストする仕組みであり、非HEVに比較しコストが増大しているのはご承知の通りです。 燃費が良く燃料代が節約でき、アイドリングもせず、モーターで静かに発信し、何となくECOっぽいと、乗る人の多くが満足して乗っているものと思われます。 売れ筋のヤリスクロスで比較してみましょう。 ①ハイブリッドG 2,524,000円 30.2km/L 331L=56,000円/年 ②ガソリンG 2,150,000円 19.4km/L 515L=87,000円/年 年間走行距離10,000㎞・ガソリン料金170円/L と仮定 ①のガソリン代は年間31,000円お得になって良いですね。 車両価格の差額は374,000円を埋めるには12年。 元を取るまで乗る人は限りなくゼロに近いでしょう。 ①が優れていることは走行時のCO2排出量が少ないこと。 ここを切り取れば、社会に貢献していると言えるのでしょうか? HEVは差し詰めCO2排出量削減のために投資をしているようなもの?。これも、製造時のCO2排出量を持ち出すとどうなって来るのか、知る由もありませんが・・・。 「ハイブリッド車は元は取れないのになぜ買う人がいるのか?」 環境にやさしいだろうというイメージと、モーター走行での静かな雰囲気が良く、HEVが主流のように感じる中、同調することが良いという消費行動に繋がっているのではと推測します。

全く同じ装備のグレードがガソリン車にないのが多いでしょう 刑なんかは完全にそう ハイブリッド買うしかない感じ アクア・プリウスなんてハイブリッドしかないから元を取るなんて概念も無い 燃料代でお得になるからと選ぶ人の方が稀でしょう

私も最近SUVのハイブリッド車を買いましたが、理由の1つに「ガソリン車は給油が面倒くさい」という理由が大きいですね。 前の車(ミニバン)は週1くらいで給油していたのですが、今は3週間に1回くらいで済むようになったので楽です。実家への帰省でも前は行く前に給油して帰る前にも給油していましたが、ハイブリッド車なら余裕で往復できそうです。 あと、モーター駆動時が静かなのも良いです。かといって電気自動車は充電が面倒ですし。