なんかハマスとかいう(欧米や日本、
なんかハマスとかいう(欧米や日本、 UNRWAを始めとする各国や国連関係機関からの)国際援助をピンハネするに留まらずイランの代理勢力(走狗)へと成り下がってガザ住民の民意を反映することはおろか停戦交渉における主体性(?)すら失った金の亡者の集まりは唾棄するほかありませんが、翻って当のガザ住民も人質解放に協力した場合は高額の報奨金も(イスラエルから)提示されてるとのことですし…、窮鼠猫を噛むじゃないですけど、事ここに至った以上は一応は同じイスラム圏のバングラデシュで今夏に起こった死者だけで一千人を超しても政権を退陣へと追いやった学生主体のデモみたくガザ住民もガチれば著しく勢力が衰えて大半の幹部連中は安全な他国へ身を寄せている現状なら弱体化したハマスぐらい革命によって自らの手で打ち倒せるんじゃないかと普通に思うんですが…、ホンット言い方は悪いですけどパレスチナ人やアフガニスタン人を始めとする敬虔なイスラム教徒(思考停止状態で本質的に何の努力もせず口を開けば援助の二文字しか出てこない主要先進国の血税で生かされてる原理主義者達)って(特にイスラムへ害をなすわけでもない)異教徒や(ポリコレやダイバーシティに基づいて多様性を尊んでる)余所者に対しては相手が下手に出てるのをいいことにすぐ攻撃的になるくせ自分とこの支配層に対してはいっつもビクビクして媚びへつらってばかりのチキンの集まりなんですか? 極論に近い私見ながら、今のパレスチナもといガザ地区が見限られつつあるのって例えば北朝鮮に対して制裁が強化されることはあっても援助が再開(?)されることのないように、内政に問題がありすぎて自浄能力を喪失してしまってる以上はあくまでも当該国民が自らの意思に基づいて体制の変革へと向けた行動を開始しない限り国際社会が目を向けることはないのも当然かと思いますし、なんか思い返せば10.7の直後にハマスは“我々が加害者となった時しか世界は関心を持たない”みたいなこと吐かしてましたけど日頃の行いが悪すぎて自ら孤立を招いていってたんだから当たり前やろがいとしか思えませんでしたね流石は(少なくとも2005年にガザ地区よりイスラエル軍ならびに入植者が撤退した後に一回こっきりの選挙で選出もされて一つの区切りがついて以降は)責任転嫁と私利私欲のプロ集団なだけはあるなぁと。 はっきり言ってガザ住民もガザ住民で先月1日のイランからイスラエルへと向けられた二度目の報復攻撃を目の当たりにした直後は彼の国が裏で糸を引いた結果の惨状と知ってか知らずか阿呆のように歓喜していたようですし民度の問題でもあるのかな? 段落もろくすっぽ空けずに私情も交えつつ勢いのまま長文乱文を失礼致しました。 ご回答のほどを宜しくお願い致します。 https://news.yahoo.co.jp/articles/0df24c49e82ddbb8941713a00796e4a72eb4dc0c
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