回答(3件)

A: 3.0a = 10x-f ...① B: 2.0a = f ...② の式からaを消去するために2つの式のaの係数を揃えてあげます。 3と2の最小公倍数は6なので、それぞれの左辺の係数が6となるように、 両辺に式①には×2、式②には×3をしてあげます。 A: 3.0a×2 = (10x-f)×2 ...① B: 2.0a×3 = f×3 ...② ↓ A: 6.0a = 20x-2f ...① B: 6.0a = 3f ...② これにより、式①の右辺と式②の右辺はどちらとも6aであることから次のことが言えます。 20x-2f = 3f (=6.0a) そして、左辺の -2f を右辺に移項すると 20x = 3f+2f ↓ 20x = 5f という式ができます。 最後に両辺をxの係数である20で割ると 20x÷20 = 5f÷20 ↓ x = 1/4 f という式になります。 ※表記では分かりづらいですが、fは分母ではなく分子にかけられています

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6.0a = 20x-2f = 3f 20x=5f x=(5/20)f = (1/4)f

3.0a=10x-f 2.0a=f 足すと5.0a=10x a=2x 下に代入 4x=f x=1/4f