法学部入試の面接で言うことについて質問です。 公募推薦を受けようとしていて、公募なので全然落ちます。ですが私は、法律学部へ行って法についての知識を身につけ、本当に日本をよりよくできる人材になりたいと思っています。 その理由は、今後の今の日本が不安だからです。私は、このままの日本ではだめだと思っています。 そこで質問です。 面接で将来のビジョンを聞かれたときに、日本の社会をよりよく変えられる人になりたい とか、日本の未来を明るい方向へ導ける人になりたい っていうのはあまりにも理想主義すぎますか？ 心では本当にそう思っています。ですが最初志望理由書にそのようなことを書いたとき、抽象的すぎる、とか、どうやって？って言われました。あと、政治家とかの話になるとあまりにも私利私欲が強い。他人のために法律を学ぶ的なニュアンスのほうがいいと言われ、たしかにって思ってます。 今は、法務省か県の職員になって社会課題に取り組み国民の暮らしを支えたいと思っていますが、この具体的な方のみ言った方がいいですか？ 社会を変えられる人になりたいっていうのは現実的ではないし、こいつただ理想言ってるだけで現実見れてないじゃんって面接官の方に思われてしまいますかね。