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友人に誘われてゲーミングPCが欲しいのですが初PCでいきなり自作は知識量的にもやめたほうが良いですかね?高3で内定も決まって時間はあります!

パソコン | ゲーム81閲覧

回答(8件)

子供でもできるくらい簡単。やたらと、トラブルガ〜とPCショップ店員のステマがうるさいが、ちゃんとBIOSアップデートして組めば失敗しない。節約したいなら、ヤフービッグボーナスでCPUとグラボが安いのを確認した。それ以外も安いが、それほど種類は多くなかった。12月にまたあるらしい。楽天スーパーセールと楽天ブラックフライデーも同じくらいかと思う。CPUとグラボ意外ならAmazonブラックフライデー等も安い物もある。

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目的によります。 「ゲーミングPCが欲しい」なら既製品、 「ゲーミングPCが作りたい」なら自作です。 自作ではトラブルがつきものです。 でも本来後者の目的であれば問題は無いはずなんです。 だって「ゲーミングPCを作る」のが目的なんですから、失敗しても勉強代だと思って次につなげれば良いので。 一方で「ゲーミングPCが欲しい」ならトラブルはマイナスにしかなりません。そんなので一々悲しむぐらいなら既製品を買ったほうが保証も付いてサポートもがっちりです。

最初に書いた通りゲーミングPCを ・欲しい ・作りたい 質問者さんがどちらなのかをしっかりと明確にしてください。 本気で「作りたい」と思うなら応援します。 現在はネットに情報が溢れかえっていますので、 https://chimolog.co/bto-build-ryzen-pc/ こういった自作を細かく解説してくれているサイトもあるので、そういったものを利用すれば良いと思います。

何とも言いようがないかと。 ゲーミングパソコン=グラフィックボード搭載のパソコンというだけで、家電量販店などで売られている家庭向けパソコンとその目的自体は同じ。 この場合、Windows11のサポート打ち切りまでは使えるが、それよりも前に故障する可能性は十分あるという、有限的な電子機器になるです。 (将来のOSに確実に対応する保証が無いになる。) ゲーミングだから何かが特別扱いというわけではなく、グラフィックボードが搭載されているから3Dのパソコンゲームといった、グラフィックボードに依存するソフトを快適に稼働させれるであって、グラフィックボードがかなり高額なパーツのために、数十万円以上といったやたらと高額なパソコンになっているになります。 ゲーミング特有だと、グラフィックボードの稼働のために消費電力が高い、電気代がかなりかかる、熱暴走対策のためにエアコンの稼働も必要になるで、インターネット契約もですが、一人暮らしで運用するとなると、かなり懐事情に影響するはずです。 で、自作ですが、それのメリットは、パーツの相性問題はあるが、自分好みのパソコンを構築できるに尽きるです。 メーカー製パソコンやBTOパソコンよりも割安にパソコンを作れるだろうメリットはありますが、現在の円安という事情もあって、必ずしも安く構築できるわけではない、パーツを適当に購入してWindowsが起動しなくても、それは完全に自己責任となるので注意。 自作パソコン自体は、質問者様の親世代、かなり昔から存在はしていますが、工作好きであれば組み立て自体は容易なはず。 自作パソコン専門店に行かれて店員に予算を言って相談されれば、予算内でのパーツを一式揃えてもらえるでしょうが、Windowsのインストールなどの初設定は購入者自らで行うになるので、それが難しいになるかも? ゲームをするだけなら、明らかに家庭用ゲーム機のほうがコストパフォーマンスが良いになりますよ。 仕事や学業でパソコンを使うというのなら別ですが。

調べれば何とかなります。 プラモデル作るくらい簡単です。 自作PCの難しい所は部品の選定と、何か問題があった時の対処方法が分からない所。 部品を選定済みで普通に組み立てて、なんも問題がなければ初心者でも出来ます。 本体構成 =============== CPU CPUクーラー(空冷/水冷) CPUグリス マザーボード メインメモリー グラフィックボード(ビデオカード/GPU) ストレージ(SSD/HDD) 電源ユニット PCケース OS(windows11) =============== ※ウインドウズインストール用のDVDドライブ(USB接続)内臓よりUSB接続の方が一般的です。 これらの部品を調べるとPC本体の部品を選んだことになります。

例えばAmazonや価格コムで最安値品を集めて自作したならBTOよりも1~2割くらい安くなります。(BTOで余程のセールをしてない限り例外なく必ず安くなります。BTOと同じパーツを価格コムで検索し合計金額を出せば必ず安い結果がでます。) またBTOの場合多くの場合でメモリ、SSD、電源は廉価品が使われる事があります。 また激安BTOの場合マザーボードも最低グレードのOEM版が使われる事があります。 それに対し自作の場合、安い物を選んでも少なからず有名メーカー品になりますのでBTOと同じCPU、同じグラフィックボードでもほんの少し性能が良い場合もあります。 以上が自作のメリットです。 しかしながら自作の一番のデメリットは失敗して壊す可能性です。 ありがちで致命的なのはCPU装着時にマザーボードのCPUソケットのピン曲げですが、最近ではasusというメーカー品では半年はピン曲げ保証なんてサービスもあったりします。