回答(6件)

正社員よりという比較はあまり関係ないです 払っている値段や期待に見合う効果がなければ雇う意味なくなります

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いけないってことはありませんが、デキない人は契約終了になる可能性が高いです。

仕事が出来るの定義次第です うちでは正社員は「お前が直接動くな!他人を動かせ!お前が直接やればやるほど会社は損する!」と躾けられて 連絡調整役として一人で案件の中心になって仕事を回して進めていく役にされます お客と他部署や子会社や協力会社や派遣社員やらとの間での調整連絡です 一方派遣社員はその連絡に対して専門部門の質疑をして調整をしてもらいその結果をもって正社員の判断指示の下で専門業務を直接人工として時間効率を考えながら成します 基本的に役割が大きく変わる職場が多いと思うのですが なかにはその正社員の役目と同じことを派遣社員にやらせる会社もあります それは派遣契約の中で上記の様な取り決めを明確にせずに契約したからです そのような契約じゃないと派遣社員が求める契約額をとれないからの妥協の場合もあるでしょう そうなるとある時は正社員同様の事が出来て当たり前 そしてある時は派遣社員なんだから専門分野が出来ても当たり前と 都合よくされるでしょう=これを仕事が正社員より出来ないと に感じる それと派遣に関わらず新参者には その職場で一番のめんどうな(=特殊で次につながらない苦労の割には成果の少ないような技術的に難しい)仕事を回すものです 既存の社員達はやればやっただけ楽に成果が出るルーチン仕事をやりたがる でもそんな面倒なあふれ仕事はしたくないから新参者に丸投げする でも正社員ならそれなりの研修や指導をしないと問題になるけど 派遣社員ならそうならないからさらにやらせやすいとなることもあるでしょう

正規雇用の派遣ITエンジニアやってます。 現在の派遣先では、プロパー(派遣先社員さん)はプロジェクトの発案・企画側で、派遣が設計・開発を担当している形で運営しています。 どちらもそれぞれの担当の仕事がきちんとできることを求められています。 求められているベクトルが違うので、単純にどちらのほうが仕事ができないかは比べられません。 しかし、能力が低いことを理由に首を切れるハードルは、明らかに派遣のほうが低いです。 (法律上正社員は簡単に首を切れないので当然と言えば当然です) そういう意味ではプロパーさんよりは求められる”できる”能力値は高いでしょうね。