八村塁選手のトム・ホーバス監督及び協会批判ですが今のバスケットボール日本代表監督のトム・ホーバスさんは1日2回練習したり、試合中にも、怒鳴る等、指導や采配が非常に厳しくて、

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八村は単純に自分を特別扱いしないホーバス監督に怒ってるだけですよ。おれはNBAの第一線でやってるんだから、おれを中心にしたおれに全てを合わせたチーム作りをしろ、と言ってるだけです。ただの裸の王様。八村は日本代表にいらない。パリ五輪でも八村が入って日本代表は一人のわがままプレーヤーがチームプレーを全くせず途端に弱くなりました。

そりゃあり得るでしょうね。 コーチと選手の相性というのはあります。ご存知だったら申し訳ないですが、NBAだってニューヨーク・ニックスのトム・シボドーというコーチはなかなかな脳筋コーチとして有名です。 プロではしないような基礎練をやらせたり、選手の出場時間も尋常ではなく、みんなプレーオフではケガをしてしまいました。 けどその手法で頂点はとってないけどそれなりに結果は出してます。 嫌いな選手は嫌い、好きな選手は好きというタイプのコーチです。 サッカー日本代表でも、ハリルホジッチ監督はまず選手の体脂肪率で足切りをしたとかで話題になりました。本大会直前で解任されちゃいましたね。 あれも異常なことだったので、なにかあったのでしょう。少なくとも選手には不人気だったのだと思います。 小国が格上に勝つには、こういった脳筋監督が選ばれて、一定の不満はでるのかなとも思います。けど微妙なバランスで高評価になったり不満が勝ってしまったり。 八村はホーバス監督に不満があったのかなとは思います。けど協会はホーバス続投を選んだ。八村の意向と反することを知っていて選んだはずです。八村は自分が合わせるほうではなく、決別を選んだのだと思います。 けど協会が選んだってことは他の選手からの信頼はあったり、成果に対しては評価してたんだろうとは思うんですけどね。