ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(2件)

室温24℃で寒く感じる場合、体調が悪いか、壁や床が冷えている可能性が高いです。 室温20℃でも、床が24℃であれば寒く感じないはずです。 人は空気からの伝導熱だけでなく、床や壁の輻射熱も含めて暑さ寒さを感じていますので。 室温は20℃を下回らないようにします。 国によっては住空間として違法になります。 そういう国の賃貸住宅では大家が罰せられるので、暖房は大家の仕事で、暖房費用は家賃込みです。 そのため、できるだけ暖房費用がかからない高気密高断熱の住宅にしています。 日本の住宅にはそのような法律がないので、いくら家賃が安くても、それ以上に冷暖房費用がかかる安普請な物件が多いんです。

「おかしい」とか「おかしくない」ってのは他人が決めたり言ったりする事ではないです。 本人が「寒い」と思うなら、暖房を使えばいいだけの話しです。 あえて書くなら、室温が24度もある状態だと、我が家では暖房は使用しませんね。 大体、室温が一桁台に突入しそうなぐらいでやっと暖房器具を出し始める感じです。