結局、斉藤知事再選とか、過去昔の泉房穂明石市長のパワハラ事件で思うわけですけど、政治改革と言う旗を掲げるならパワハラはやって良いと思うべきなんですかね?

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マスコミの思惑通りには選挙民は動かないという事です。もしマスコミの思惑通りならとっくに立憲民主党は政権を取っているはずです。

一時的に感情的になった行動は、どこまでがダメなのかは判断が難しい所です。 しかし、今回のケースにおいて ・犯人探し をした事 ・告発者を処分した事 の2点は「犯罪」だという事だけは理解してもらいたいです。

事件の真偽はさておき パワハラは容認されるべきではありません。 減税を進める政治家がいたとしても同じです。 殺人や障害罪として扱うべきです。 ただし 冤罪は絶対にあってはいけません。 パワハラは冤罪を起こしやすいと私は思います。

パワハラを受けたのは県庁職員であって県民ではないので、我慢できるという判断なのでしょうね。気の毒なことですけど、県民がそう考えているのだから仕方ありません。 あれだけ大々的にアンケート調査をやって偽証罪の適用のある100条委員会まで開催されたのに、付せん投げただけというネットのデマを信じ込まされてる頭お花畑が後を絶たないのは、逆に怖いですね。 ネットポピュリズムの始まりです。

齋藤氏は、パワハラはなかったんです。 机をドンと叩いて付箋を投げた、それだけです。 一方、泉房穂明石市長は、部下に対して、立ち退きに応じない家に「火を付けてこい」「ムショに入ってこい」と言ったんですよ。 全く違うモノです。 単に「パワハラ」とひとくくりにして良いモノではありませんから、内容を考えてからにしましょう。