回答(4件)

バイデンさんは、ロシアへの攻撃に慎重 でしたが、トランプは許可しました。 こうなれば案外、停戦は早いかも? モスクワへの攻撃は、軍事施設や軍 の指揮系統に限定するでしょう。 市民への無差別攻撃は、かえって 逆効果です。援助国(NATO)の 反発を買うからです。 プーチンはクルスクを奪われたまま の停戦を拒否した。今やっている、 むやみな突撃では、犠牲者は増える ばかりです。一日2000人程度の 犠牲者。 トランプの提案を呑むしかないの では? それは 今の軍の占拠状態で停戦する。 そして、非武装地帯を作る。 よってロシア領、クルスクは ウクライナ軍が管理することに なります。 東部戦線はロシア軍が管理する。 プーチンの思い描くような完全勝利 は、ありません。 このままでは来年中にはロシア軍は 崩壊すると思われます。

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可能でしょう。 しかし、、、 バイデン氏が決めて、 「戦争終わらせる」発言のトランプ氏からしたら、尚更早く終わらせる口実になりそう。

侵略者に反撃するには、モスクワ攻撃も可能です。 ただ、ロシア市民に多くの死者を出すと、ロシア国民が団結しかねないので、軍事施設、軍需工場などの攻撃の方が戦略的に有功だと思います。