回答(3件)

斎藤知事の ・1000億円の県庁建て替え計画凍結 ・負債額765億円のひょうご農林機構などの分収造林事業の整理・解散 ・負債額768億円の地域整備事業の整理・解散 に不満があった県会議員が、自殺した元県民局長の妹と結託して、クーデターをおこした。妹はマスコミ、特に朝日放送と強い影響力があり、誹謗中傷ビラを公益通報として保護されるべきという風潮を作ろうとした。 衆議院選挙で示された、多くの人がマスコミには騙されなくなったという風潮がこの選挙で明確になった。

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調査の結果、斎藤氏の嫌疑にデマ(誇張、歪曲)の可能性が出てきた。 斎藤氏有利の情報が隠蔽されたことを示唆する音声データも流出した。 上記の問題に既存メディアも関わっていたが、彼らはダンマリ。 そこをYoutubeと演説で追及する立花氏。 それらがSNSで瞬く間に拡散! 選挙戦は… 斎藤を悪とする「オールドメディア」対 斎藤は実は悪くないとする「ネット」との情報戦ともいえる状態となり 斎藤知事のこれまでの県政そのものも高く評価され(既得権益と戦ってきたこと) 結果、ネットの勝利 オールドメディアの敗北……という、わりと歴史的な選挙戦だったと思います。 ※これまでメディアは斎藤叩きだけを行ない、斎藤県政で評価できる点や擁護できる点は一切報道してきませんでした。 こうしたメディアの、叩く!叩く!叩く!という姿勢に疑念が持たれたのです。 既存のメディアが既得権益側(つまり斎藤県政によって、それまで甘い汁を吸ってきたのにその利益を得られなくなって斎藤県政に不満を持っていた人たち)と結託していたのではないかと。

簡単に言うと。 最初は県職員へのパワハラや、おねだり疑惑などが問題になり、県議会ともめていたのが、選挙戦に入り 「ジジぃの巣窟で既得権益を守ろうとする県議会と、そうした老害に立ち向かう若くて頭が切れる県知事の孤独なたたかい」 という構図に変え、さらに 「偏向や捏造をするマスコミ対『真実を伝えるネット情報』(あえてかっこつき)のたたかい」 という形で若者に関心を向けていった、というところかと。