その他の回答(2件)

まず角APBと角AQBにおいて、どちらも弧ABが共通の孤になります。 円周角の定理より、共通の弧にたいする円周角は一定つまり、角の大きさは等しくなります。 そのため、角APB=角AQBですね。 円周角の定理さえ覚えておけば大丈夫だと思います。