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直径に対する円周率は直角になるので(タレスの定理) ∠ADC=90° 1つの弧に対する円周角は中心角の2倍になり(円周角の定理)同じ長さの弧に対する円周角は等しいので、 ∠DAC=∠AOB×1/2=36° 三角形ACDにおいて、 ∠DCA=180°-90°-36°=54°です。
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中学数学
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