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弧AB=弧CD、円周角の定理より ∠DAC=36 直径の円周角なので ∠CDA=90 よって180-(90+36)=54

中心からDに線を引いてみてください ABに対する中心角は72°なので円周角は36° 弧AB=弧CDより 角AODは108°であることが分かります また、弧AB=弧CDより角CODは72° ここで、角AOD+角CODは180°となるため、ACは中心Oを通る直線となります つまり角ADCは90° よって三角形ADCについて x=180°-36°-90°となります