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化学の電子が見つかる確率のグラフが理解できないです。どうやらnの数が増えるほど最外殻?で見つかる確率が増加するらしいんですが、なんででしょうか(写真はs軌道についてです)
化学の電子が見つかる確率のグラフが理解できないです。どうやらnの数が増えるほど最外殻?で見つかる確率が増加するらしいんですが、なんででしょうか(写真はs軌道についてです) 確かに電子が見つかる確率が「存在」するようになるのはわかります(そりゃklmnk核がnの増加とともに現れてくるから) ただ、なぜ最外殻が一番高確率なのでしょうか?たとえばですよ、このグラフが、2sとか3sとかじゃなくて、単に周期表のn=1, 2, 3で電子が見つかる確率を比較するものであれば、まぁ最外殻の最大収容電子数が増加するから、こんな感じのグラフになるのもわかるのですが、なぜ 1s, 2s ..とした時にも成り立つのでしょうか。....