僕の場合はパラレルワールドと、大学に行くことです。 パラレルワールドは、夢の中にきちんとした社会があります。 電車なんかも走っていて、自分も含め登場人物はなんらかの社会生活を送っていて、普通の社会のように人と人がやりとりします。 同じ街であることもありますし、実在の街が出ることもあります。 大学に行くのは、本当に学校の建物(自分の出身校だったり、出身校だけど見た目がかわっていたり、全然関係ない学校だったり)します。 授業を受けたり人と話したり、委員会に入ったりと普通の学生生活を行いますが、必ず最後にテストが登場して、それが解けず、解けないと卒業できないという状況になり驚愕して目を冷まします。確実にバッドエンドなのですが、そこでの大学生活はとても楽しいです。 昨年秋より、大学付設の研修所で仕事をするようになり、大学生と接することがふえたので、大学に行く夢はそれ以後一度も見ていません。 大学生活は最高に素晴らしかったのですが4回生で卒業がちょっとやばくなった記憶があるのでしょうね。 あと、もう一度か二度大学に行きたいのと。