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秋のキノコシーズンも終わり?かもですが、なぜ山に入り毒キノコを食用キノコと間違えて食べてしまう例が多発してるんですか?

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回答(4件)

>秋のキノコシーズンも終わり? まだまだ終わりではないですよ! ツキヨタケの後にはムキタケも生えてきますし、ナメコもこれからです。 ヒラタケも採れますし、エノキタケなんて雪の中でも生えてきます。 >なぜ山に入り毒キノコを食用キノコと間違えて食べてしまう例が多発してるんですか? 知識がないからです!それだけです。 >山に入らない、分からないキノコは取らない、食べない、人にあげないを徹底すれば防げるのでは? 山に入って自由に行動するのは個人の自由です。 山の中を歩いて木々を眺め、草を眺めストレス発散できますもん。 分からないキノコは画像に収めたり採って持ち帰って調べることもあります。 食べない、人にあげないは当然の事ですね(^^)v >スーパーや道の駅等の松茸以外は食べないとか(^^) 松茸?食った事ないし興味もないどころか、松茸のお吸い物はオエッ!←失礼 スーパーならともかく、道の駅や地元の産直で販売されているキノコは要注意だと思います。 十本の中の1本が毒キノコの可能性もありますので目利きが出来ない方は買わない方が良いと思います。 >庭に生えている毒キノコを料理して食べた例もあります。 庭の枯れ木にもエノキタケが生えますし、ご近所の生け垣を輔佐?なんて言うかしらんですけど、その木にはキクラゲが生えていました。 とにかく見極められないキノコは食べようなどとは思わないで、大型スーパーで売られているアタリマエのキノコを買って食べるのが無難なのです。 後出し回答になりましたので、BAは第一回答者さんにお願いします(・∀・) A1ではなく赤ポストさんね。 ※誤字が多かったので再投稿しましたが、まだ誤字が合ったら意を汲みとって許してね。

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ぁ〜 赤ポストさん キノコに詳しいのは年寄り? Youtubeを見たことないんですかね? 大学生だって動画をあげていて、物凄い知識ですよ。 時間があったら見て欲しいです。

茸に詳しいなんて人・・今では田舎に住む年寄りだけ? このカテでも色んなキノコの質問が出ます。 余程に特徴的な物でなければ、同定は難しい。 実際に手に取って覚えるのが一番なのですが、 そんな機会は・・で、図鑑や昔の言い伝えに頼り。 中毒事件として紙面をにぎわす結果に。 子供の頃に食べた天然物の味・・あれを求めてかな? 稀にですが、直売所や道の駅で毒キノコが混ざる事も。 命を懸けるほどの物ではないのに・・ってより 命が懸かってるつもりが無いのでしょうね。

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秋のキノコシーズンには、食用キノコと毒キノコの見分けが非常に難しいため、誤って毒キノコを食べる事故が多発しています。特に、外見が似ているため、経験豊富な人でも間違えることがあります。過去には、食用とされていたキノコが後に毒性が確認される事例もあります。山に入らず、知らないキノコは採らず食べないことが最も安全ですが、庭に生える毒キノコを誤って食べるケースもあるため、常に注意が必要です。

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キノコを間違えて食べてしまう理由としては、以下のようなことが考えられます。 ・キノコの種類が多く、見分けが難しい ・食用と毒キノコが似ている場合がある ・キノコの知識が不足している ・キノコ狩りの経験不足 キノコを誤って食べることは命に関わる危険行為です。ご指摘の通り、山に入らない、分からないキノコは絶対に採らない、食べない、人にあげないことが重要です。スーパーなどで販売されているキノコのみを食べるのが最も安全です。 庭に生えたキノコを食べるのは大変危険です。毒キノコが生えている可能性があり、命を落とす危険性もあります。キノコの見分け方を熟知していない限り、絶対に食べるべきではありません。

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