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住宅ローン 繰り上げ返済について。 私、の名義で35年ローンで契約残り約20年 残りローン残高、約2000万 金利が来月から1.225%→1.375%に上がります。 二世帯、親も一緒に暮らしてます。

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回答(3件)

親から借りたことにすればいいのです。ちゃんと借用書も作ります。 毎年、親に返済します。ただし、利子はいりません。 銀行の人が教えてくれた最も安価な方法です。

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>これからは子供の学費やらかかる これって自己資金で対応する予定ですか? それとも教育ローンを借りる予定ですか? 教育ローンを借りる場合、多分住宅ローン以上の金利で借りることになると思うので、それなら住宅ローンを『一括払い』するのではなく、『8割くらい払う』程度にしておいて、手元にお金を残した方が得策かと思いました。

現役不動産営業マン(宅建・二級建築士・FP資格あり)です。 一括返済で出すという話があるのですが、この場合、贈与税に引っ掛かりますか? →はい、贈与税に当たる可能性が高いです。 贈与税かかるとしたら、いくらになるのか? →2,000万円の贈与なら635万円です。 計算式:2,000万円×45%-265万円=635万円 ※暦年贈与は無視 前回、どこかで、なんとかという制度で、かからないみたいな記事を読んだような気がするのですが、分かりません。 →物件購入時であれば親→子への住宅資金非課税贈与ありますが、購入後はありません。 またはかかるようなら、親から借りるとかの処置が良いのか、何か良い方法ございますでしょうか? →融資の形式であれば贈与税かかりませんが、契約書うを作って、きちんと金利も払って、毎月の返済金を支払っている記録(振込控え等)を残さないと、後から贈与税逃れとして加算税の対象になりますからご注意ください。

ありがとうございます。 このような記事がありました。該当しますか? 子の住宅ローンの返済を親が肩代わりしたときは、肩代わりしてもらった借入金の元利金は親から贈与されたものとみなして、贈与税が課税されることになります。 ただし、子が資力を喪失して債務を弁済することが困難である場合において、子の扶養義務者によって弁済されたものであるときは、贈与税は課税されないことになっています。