原付免許が来年から125ccまで運転できるようになりますが、 一般道の国道357号線の東京港トンネルは、通行は、変わらないんですか?

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125cc まで乗れるという認識でいると、それは間違いです。 原付一種の区分け方が排気量ではなくなるだけ。 運転する上でのルールは変わりません。

原付の125ccと普通二輪小型の125ccは別物です。 標識の原付通行禁止は走れません。 原付は原付の標識に従ってください。

普通免許や原付免許で乗れるバイクは 法改正後も原付だけです。 だから免許制度は何も変わりません。 変わるのは原付の範囲定義だけです。 排気量50cc超ー125ccの小型2輪の一部モデルの中に、定員1名、エンジン4kw以下に制御されたモデルも原付になります。 排気量125でも原付でしかないですから、 今の50cc原付と同じ規制を受けます。 つまり2段階右折義務、最高速時速30km、 二人乗り不可、原付通行禁止規制対象です。

制限付きの125cc で125ccそのものではないですよ。 既存の原付50ccと同じ二段階右折、30キロ制限の対象です。 誤解のないように。

道交法が変わるわけではありません。 乗れるようになる125ccの車輌が、新基準原付とよばれている「今後の原付」になるだけです。 原付免許で乗れる、原付の新車、、というだけです。 いままで原付で通れなかったところは通れません。 いままで原付の駐輪が可能だったところは今後も駐輪できます。 30km/h制限も、二人乗り禁止も、二段階右折も、何も変わりません。