後白河法皇からみた源頼朝は、近習者であり、自分より身分の低い使用人？自分にはひれ伏すべき者として見ていたのですか？
後白河法皇からみた源頼朝は、近習者であり、自分より身分の低い使用人？自分にはひれ伏すべき者として見ていたのですか？
日本史・43閲覧
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https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13306640058
それは後白河法皇をどういう人物と捉えるかで変わると思います 平清盛は上手くバトりながらバランスを取ってたみたいですし、本来なら、帝になる事もなかったはずですし、サイコロと今様好きな所からも、流れにまかせつつ、博打を楽しむような生き方と言われると、当てはまらなくもないので 頼朝を清盛と同じく対戦相手とみていたか？駒とみていたか？は本人しか分からないし、本人でも分かってなかったかもしれないし 歳を重ねるごとに老獪に裏で様々な暗躍をしていたように描かれる事も多いですが、年表にだけ箇条書きすると、ちぐはぐで行き当たりばったりです 今様を歌を踊り踊らされ、サイコロを転がす様に人を転がしてきたのかもしれませんね とりあえず、愛した女に流されやすいのは確かなので、頼朝と出遭う頃なら丹後乃局がどう思ってたか？じゃないですか？
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます
お礼日時：11/14 23:33
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Claude 3（Anthropic）
後白河法皇は、源頼朝を自分より身分の低い使用人として見ていたわけではありません。 ・後白河法皇は、源頼朝の武力を重視し、自らの政治的権力を守るために頼朝を重用していました。 ・しかし、頼朝の勢力が強大になるにつれ、後白河法皇は頼朝の権力を警戒するようになりました。 ・結局、後白河法皇は頼朝に対して挙兵を命じましたが、頼朝に敗れ、法皇の権威は失墜しました。 つまり、後白河法皇は当初は頼朝の武力を利用しようとしていましたが、やがて頼朝の権力に脅威を感じるようになり、対立関係に至ったと考えられます。
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