もう終わったことなのですが、相続について愚痴というか一般的な感覚をお聞きしたいです。 私の祖母が亡くなり、私の父といとこのおばさん2人で相続をした時の話です。
もう終わったことなのですが、相続について愚痴というか一般的な感覚をお聞きしたいです。 私の祖母が亡くなり、私の父といとこのおばさん2人で相続をした時の話です。 すでに亡くなった祖父の頃から話は始まります。 うちの祖父母の代から自営業を続けてます。 ①祖父は、帳簿をつけるくらいしか仕事をしておらず家の仕事にあまり貢献していなかった。帳簿もお金をかなりごまかしてたようで税務署が来るほどであった。祖父は芸者遊びをしたり、一人で外食したり、仕事もないのに家にほとんど帰らなかったようで、連帯保証人で6000万近くの借金をこさえてしまった。 それは父や祖母が店の利益から返していった。 借金は返済し、祖父は父からそのあとお金を巻き上げて1000万ずついとこのおばさんの名義で口座を作った。 祖父はたいした遺産もなく祖父の相続は書面上は「いとこのおばさんたちは相続の放棄をした」ことになってるが、その口座はおばさんたちに渡したので実質的には父よりたくさんもらっていた。 ②祖母は家の土地と財産があり、財産は3等分だった。 いとこの金持ちおばさんは「住んでいる家の土地は3等分しなかったから感謝しろ」というような発言をしていた。 こんな感じです。 確かに3等分というのは法律上はそうなんだと思いますが、おばさんたちはがめついとも思います。この話どう思いましたか、よかったら感想というかお考えをお聞かせください。長文でしたが見てくださった方ありがとうございました。
家族関係の悩み・133閲覧・500