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ダウンタウン松本人志さんの裁判について質問です。 松ちゃんは強制ではなかったということで、事実無根だとして名誉毀損で裁判を起こしましたよね? 合ってますか?

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回答(5件)

裁判は問題解決の一番乱暴な手段であることはご理解されてますか? 勝ち負けのみで、真ん中はありません なら、勝たなければ全てが否定されます 勝てるためにすることは何でもしますよ 女性Aですか、松本が正しいなら彼女の証言は嘘となりますが、それを嘘だという物的証拠はありません 逆に松本が嘘だと言う物的証拠もありません つまり裁判が長引きます 松本の目的は問題解決もありますが、早期決着も目的です 要するに泥試合になるなら裁判をする意味がないのです 途中から、年内の決着が難しい条件が揃ったのてしょう、詳しくは当事者でないとわかりませんが そこで、譲れない条件、松本側が同意なしで事におよんだという物的証拠などなく、証言のみの憶測記事であった、ということをGetできた 同時に文春側は女性への謝罪という世間の目をごまかせる、文春が松本を謝罪させたという事実(内容は別にどうでもよく、謝罪したという事実がほしかった)を得ることで取り下げに同意したわけです 要するに、松本サイドは短期決戦のつもりだったけど、難しくなったため、最低限の条件クリアに変えた、というだけ 元々裁判の長期化は莫大なお金がかかります 弁護士を一年裁判に使うと幾らかかるかご存知ですか? 文春側は経費ですが、松本側は個人負担 現在の松本は収入ゼロ 今後職を失うかもしれない中でバカバカ裁判にお金をつぎ込めるわけがありません

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当事者だけの遠い記憶には 物的証拠がない、 これが、今回の松本人志の 裁判の争点になったみたいです。 このことが双方で解決したので 名誉毀損の争いも なくなった? ↓ 松本人志VS文春の裁判終結 取り下げに応じた理由、 「かなり特殊」と思う点…弁護士語る 11/10(日) 10:55配信 スポニチアネックス 弁護士・細野敦氏(59)が10日放送の TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。 女性に性的行為を強要したとの報道をめぐり、 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)が 文芸春秋などに損害賠償などを求めた訴訟について 8日に双方の話し合いに基づき、 松本側は訴えを取り下げ、文春側が同意して 裁判が終結した件に言及した。 松本側と文春側は、ともに金銭の授受はないとコメントしていて 細野氏は 「松本さん側としては女性側に慰謝料払ったり 口止め料払ったりしたことは一切ないということをアピール。 女性側も文春の取材にお金目的じゃなかったことを アピールしたいので。 双方合意に至っているという感じだと思います」 と推測。 和解ではなく、取り下げとなった理由については 「和解の場合は、裁判を起こそうと思っても 次はもう起こせませんよということ。 取り下げなら、もう1回裁判を起こそう思えば起こせる。 本当だったら和解ですり合わせができたはずなんですけど、 なかなか条件が折り合わなかったと思われます。 裁判を終わりにしましょうね ということで合意ができたのかなという感じ」 と述べた。 文春側が取り下げに応じたのは 「裁判を進めるなかで、 女性側の証言がキーポイントになってくるんですけど。 女性側の証言だけで 勝訴できるのかという点については、 文春も敗訴リスクを考えたと思う。 一連の記事ついて文春側にも非難が集まりましたから。 敗訴すると大きな不利益をこうむるというのはあったと思う」 と説明。 文春側は 「女性らと協議のうえ、 被告として取り下げに同意することにしました」 としており、細野氏は 「女性側の意見も聞いているというのは かなり特殊で、かなり気を遣っているということ」 と語った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/19339aa6c087653c2f58027db66ced239216761e 松本人志の「物的証拠はない」コメントに 「ミヤネ屋」出演の弁護士 「性加害という事件は物的証拠というのはない場合が多い」 11/11(月) 15:53配信 スポーツ報知 日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」 (月~金曜・午後1時55分)が11日に放送され、 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が 女性に性的行為を強要したとの報道を巡り 文芸春秋などに損害賠償などを求めた訴訟で、 訴えを取り下げたことを取り上げた。 番組では吉本興業の公式ホームページで発表した 「これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、 関係者と協議等を続けてまいりましたが、 松本が訴えている内容等に関し、 強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて 確認いたしました。 そのうえで、裁判を進めることで、 これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは 避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました」 など松本のコメントを紹介した。 このコメントについて弁護士の三輪記子さんは 「今回は名誉棄損(きそん)という裁判だったわけですけど。 まず直接、物的証拠がないということに関しては、 特に性加害という事件において考えますと、 直接、物的証拠というのはない場合が多いですし。 物的証拠というふうになっているから難しいですけど、 人的証拠はあるわけですよね。 そこは証拠が一切ないというわけではないんですよね。 性被害を受けたとおっしゃる方が 必ずしも直接、物的証拠を示すということは なかなか難しいですから。 そこはちょっと誤解のないようにとは思いましたけど」 とコメントした。 報知新聞社 https://news.yahoo.co.jp/articles/2748e0cf38991833911dd2a5fe16d5cc1ae9f00b 訴え取り下げた松本人志 文春訴訟内容を知られない利点がある 弁護士の見解 11/9(土) 5:00配信 デイリースポーツ ダウンタウン・松本人志が8日、文藝春秋などに 5億5000万円の慰謝料を求めていた訴えを取り下げ、 代理人弁護士を通じて声明を発表して 性的被害を訴えた女性に謝罪した。 弁護士法人ユア・エースの正木絢生代表弁護士は デイリースポーツの取材に応じ 「訴えの取り下げ」について解説した。 正木弁護士によると、 訴えの取り下げは判決が確定するまでは可能。 相手方が準備書面を提出するなどした後には、 相手方の同意を得なければならないと定められている。 通常は書面で訴えの取り下げを行い、 書面が届いてから2週間以内に相手方が意義を述べない場合は、 取り下げに同意したとみなされる。 また 「一般的には、訴訟を続けても勝算がない場合や、 訴訟外の話し合いで何かの解決ができた場合に 訴えを取り下げることが多い」 という。 さらに 「判決など訴訟の中で事件が解決される場合、 原則としてその訴訟記録は 誰でも閲覧できるようになるため、 訴訟の内容が他人に知られるリスクが高まる」 とも説明。 「勝てそうでも負けそうでも、むやみに裁判上で解決せず、 訴訟外で解決をする利点はあります」 とした。 https://news.yahoo.co.jp/articles/efd2f3d41091498fe3b709867a5e510718a886dd 松本人志「事実無根」から一転、提訴取り下げの背景 …黒塗りされた“大物タレント”を守るため? 11/12(火) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL 《事実無根なので闘いまーす。》 今年1月8日、「週刊文春」に 過去の飲み会での性的強要を報じられた ダウンタウン松本人志(61)が、自身のXでこう投稿したことで 始まった“松本人志VS文春”の裁判。 松本側は発行元の文藝春秋らに5億5000万円の損害賠償と 記事の訂正を求める訴訟を起こしていたが、 8日、提訴を取り下げたのだった。 8月に延期になっていた弁論準備手続きが 14日に行われる予定だったが、 思わぬ形で裁判が収束することに。 一体何があったのか。 「文春側が合意したとされる松本の提訴取り下げについて、 松本側は “松本が訴えている内容等に関し、 強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて 確認いたしました” とコメント。 これは、週刊文春元編集長で“文春砲”の生みの親である 新谷学氏がネットの番組で、 女性側の証言について “客観的なそれを裏付ける証拠はない” とコメントしたことを松本側は拠り所としていたようです。 これ以上、裁判をやっても不毛だと判断したんでしょう」 (芸能ライター) それまでは、どちちも譲らない全面対決の様相だったが……。 「松本の提訴取り下げで終結した裁判について、 松本の“事実上の敗け”とする声や、 金銭授受なしでの取り下げ同意は イコール告発女性の同意でもあることから、 松本の“勝ち”を主張する声のほか、 “双方痛み分け”とする声もあがっています。 しかし、文春側が次の裁判に向けて 『20個ほど提出した』と話していた証拠の中身について 松本側が危惧していたのではないか といった話も聞こえてきます」(前出・芸能ライター) 8月14日に予定されていた第2回弁論準備手続きの際、 文春側の弁護士が提出した書面の中に、 争点になっている飲み会にある大物タレントがいた と記載があったと報じられている。 ■黒塗り“大物タレント”は誰だったのか 「文春側の証拠書面を閲覧した元テレビ朝日法務部長の 西脇亨輔弁護士が、 『ENCOUNT』で文春側の新証拠にあった 新しい人物の存在を明らかにしています。 性加害を訴えた2人の女性のうちの1人が スピードワゴンの小沢一敬の誘いで ホテルの部屋を訪ねた時、 松本、小沢を含む男性4人がすでにいて、 そのうちの1人が“大物タレント(●●●●)”と、 名前が黒塗りで記載されていたといいます」(女性週刊誌記者) 芸能界での序列は、 松本と同格とされるこの大物タレントは 一体誰なのか? さまざまな人物の名前が取り沙汰された。 「なかでも有力とされたのが松本さんと公私ともに関係が深く、 共演歴もある大物タレントです。 しかし、件の飲み会にその大物が参加していたのは 定かではありません。 松本さんが今回こうした決断をしたのは、 これ以上、後輩を含む周囲の近しい人物を 裁判に巻き込むことを避けるためでもあったのではないでしょうか」 (お笑い関係者) 松本が提訴を取り下げたことでささやかれるのが 早期のテレビ復帰だ。 これについて、所属の吉本興業関係者はこう話す。 「活動休止中も自ら企画、プロデュースした配信番組から 収入があるので、生活には困っていない。 どういう形でかは今話せませんが、 来年早々に復帰することになると思います」 (本多圭/芸能ジャーナリスト) https://news.yahoo.co.jp/articles/c4188a72fa438e5ea56ddd09561720a6f3cafcf2

事実無根だから訴えた。 事実無根だから出廷をやめさせたかった。 事実無根だけど、訴え取り下げで相手側と和解して静かに収まりそうだから取り下げを選んだ。 真実なんて周囲には分からないものですよ。

なぜ松本氏が裁判を起こしたかというと、裁判を起こせばTVを含めたマスコミは係争中という事で記者会を要求したり、取材がしにくくなるからです。 そして裏では文春の証人となる女性に口止め工作をしかけ証言させないようにする。結果、裁判に勝訴し堂々とTV復帰。 これが松本側の戦略でした。 ですから裁判は必要だったのですよ。但し裏工作がバレて全て裏目に出た事になりますがね。

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松本人志さんの裁判については複雑な経緯があり、一概に判断するのは難しいと思います。 裁判を起こした理由は、松本さん側が事実無根だと主張していたためですが、その後の対応については様々な要因が絡んでいたのかもしれません。 被害者の方の出廷を妨害したという点については、確かに適切ではありませんでした。しかし、当事者の心情を考えると、一概に非難するのは簡単ではありません。 結局、訴えを取り下げたことから、何らかの解決策が見出されたのかもしれません。法廷外での示談などの可能性もあります。 いずれにしろ、この件には様々な事情があり、一概に判断するのは難しいと思います。当事者の心情を考えつつ、冷静に見守るしかないのかもしれません。

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