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玉木雄一郎、不倫のリーク者は誰ですか? . 財務省関係者ですか、自民党関係者ですか、それとも週刊誌記者が以前から押さえていたネタをこのタイミングで公表しただけですか? .

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回答(28件)

立憲のハッピー米山

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玉木氏が失速して喜ぶのは財務省と自民党ですよね。

昨日のTwitterには、立憲民主の誰かとなっていました。かなり長い付き合いみたいですね。

財務省の陰謀かもしれない。 そういう声があちこち上がってる。 ↓ 〈玉木代表が元グラドルと不倫〉 衆院選での躍進から一転、早くも危機の国民民主。 ほくそ笑むは自公と財務省? 11/12(火) 18:02配信 集英社オンライン SNSでは擁護の声も少なくないが… さきの衆院選で躍進してキャスティングボートを握った国民民主党。 「103万円の壁」引き上げに向けて与党側と協議を続けていた中、 玉木雄一郎代表の、元グラビアアイドルとの不倫報道が飛び出した。 国民民主は玉木氏の代表続投を決めたが、 勢いづいていた党は冷や水を浴び、 今後の党の発言力も低下する可能性が指摘されている。 一方、この状況にほくそ笑むのが自公と、 「103万円の壁」引き上げに慎重な財務省だ。 玉木氏と国民民主の行く末は…。 脇が甘くても、玉木氏以外に党の顔は不在 「本当に大事な時期にもかかわらず、 今回のような騒動を起こしたことを悔やんでも悔やみきれない」 国民民主の玉木代表は不倫報道があった11日夜、 有楽町駅での街頭演説で頭を下げた。 衆院選のときのようなお立ち台の上ではなく、 聴衆と同じ地面に立ち、トレードマークの黄と青のネクタイではない、 紺色のネクタイ姿で厳しい表情を見せた。 玉木氏はこの日の朝、緊急の記者会見を開き、 元グラドルとのデートやホテルでの密会といった報道内容を おおむね認め、謝罪。 その数時間後に開かれた党の両院議員総会では、 代表交代を求める声は上がらず、続投が決定した。 玉木氏も、今後も所得税の負担軽減を目指し党の看板政策である 「103万円の壁」引き上げに向けた交渉に力を入れていく考えを 示した。 「玉木氏は2018年の旧国民民主党の結党以来、 代表を務めてきましたが、 彼以外に党の顔がいないのが現状です。 これだけ注目されている時期に 不倫相手と密会するという、信じられない脇の甘さを 露呈しましたが、 国民民主が玉木氏に投票すると決めていた 首相指名選挙の朝に、 玉木氏の交代を決めることはできなかった形です」 (全国紙政治部記者) 玉木氏はネット上で報道が出た3時間後には 謝罪会見を開くというスピード対応で幕引きを図り、 影響を最小限に抑えたい考えだが、 永田町では国民民主の今後に冷ややかな声も上がる。 まず、玉木氏自身の発言力低下だ。 「これまで玉木氏は衆院選での躍進を背景に、 『103万円の壁』を178万円に引き上げるよう、 強気に求めてきました。 しかし不倫報道によって、 自民が玉木氏の要求に少しでも応じることで、 玉木氏のイメージを上書きしてあげるという構図になりました。 とくに年収103万円以内で働いているパートには女性が多い。 『103万円の壁』引き上げは、 スキャンダルで失った女性の支持回復に つながる可能性があります。 自民に対する玉木氏の立場は、 少し弱まるのではないでしょうか」(同前) 「103万円の壁」引き上げに慎重だった財務省や、 自民党の連立パートナーとして国民民主の存在感増大に 危機感を抱いていた公明党からすれば、 思わぬ敵失に胸をなでおろす格好になるが、 一抹の不安もあるという。 「玉木氏は自民との交渉を通じて、 少しでも引き上げ幅を大きくしたい考えでしたが、 発言力が低下すると、 さほど大きな引き上げ幅にはならない可能性が出てきます。 ただ、スキャンダルでピンチに陥った玉木氏が 手柄を立てようと、逆に焦って178万円への引き上げに こだわりを見せ、なかなか譲歩しない可能性もあります。 玉木氏の発言力が低下したところで、 自公で衆院の過半数を取れていない事実は変わりません。 玉木氏がおとなしくなるのか、 ヤケクソで突き進んでくるのか、 注目されています」(同前) さらなるスキャンダルの懸念も 「キャスティングボート」路線に影響か さらに、永田町では国民民主のさらなるスキャンダルも 懸念されているという。 このところ存在感の薄い立憲からは 「今回、国民民主から当選した新人には、 衆院選公示の数日前に公認が決まった人もいるなど、 身体検査や準備が十分でなかった可能性もある。 衆院選前とは比べものにならないくらい 国民民主に注目が集まっているため、 新人議員を中心にスキャンダルのリスクはある」 と冷ややかな声が上がる。 「今回のスクープ、一部ネットでは 『自民党や財務省が書かせた』などと陰謀論がでていますが、 もちろんそんなことはなく、 『FLASH』の取材班は夏以前から玉木氏や親族周辺の取材を していたようです。 タレコミも集まっているようで さらなる追記事がでる可能性がある。 これについては『文春』『新潮』も同様です」 (週刊誌デスク) 国民民主に今後もスキャンダルが相次ぐなどして党勢が弱まると、 永田町での勢力図にも影響があるかもしれない。 「自民内では 『国民民主だけでなく維新にも手を広げておいたほうがいい』 との声も出始めています。 これまで自民に対して強気な玉木氏でしたが、 自分たちの存在感が弱まったときに、 内閣不信任案や予算案での対応をちらつかせて 交渉することがどこまでできるのか。 今回の不倫スキャンダルは玉木氏個人の問題にとどまらず、 国民民主の今後の戦略にも影響を与えそうです」 (自民関係者) 11日の謝罪会見では、衆院選での党勢拡大に 「浮かれていた」と振り返り、涙も見せた玉木氏。 もう一度、地に足をつけて、 党が掲げる「政策実現」に邁進できるか……。 ※「集英社オンライン」では、 今回の記事に関連した情報を募集しています。 下記のメールアドレスかXまで情報をお寄せください。 メールアドレス: shueisha.online.news@gmail.com X @shuon_news 取材/文 集英社オンライン編集部ニュース班 集英社オンライン編集部ニュース班 https://news.yahoo.co.jp/articles/6a9ababea590d807fae3856c2d97b0f44b1ef996 米山隆一氏、玉木氏不倫めぐる森永氏の財務省“陰謀”説に異論 「財務省に本当にそんな力が…」 11/12(火) 11:12配信 日刊スポーツ 元新潟県知事で立憲民主党の米山隆一衆院議員(57)が、 12日までにX(旧ツイッター)を更新。 国民民主党の玉木雄一郎代表(55)の不倫スキャンダルをめぐり、 経済アナリスト森永卓郎氏(67)が 唱えた財務省の“陰謀”説に異議を申した。 玉木氏をめぐっては、森永氏がこの日、 ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(月~木曜午前8時) にリモート生出演した際、 「財務省に逆らうと、必ずこういう目に遭うんですよ。 財務省が玉木さんをつぶしにいったんですね。 税務調査が入ったり、スキャンダルを公にされたり、 必ずやってくるんですよ」 と発言。 「玉木さんは財務省がどう出てくるか っていうのが分かってるから。 恐らく水面下で家族および国民民主の中で やられたらどう対応するかっていうのを、 全部シナリオを決めてたんだと思います。 だから瞬時に正確な対応ができて、 被害を最小化できた」 と推察した。 米山氏はこれまで、著書「ザイム真理教」などで 財務省主導の緊縮財政を批判する森永氏に異を唱えてきたが、 今回も 「他人のロマンスに興味はありませんが、 財務省が政府の意思決定を支配する影の帝王であるばかりか、 個人間のロマンス迄意のままに操る『ロマンスの神様』である との主張は、 幾ら何でも財務省を過大評価しすぎだと思います。 財務省に本当にそんな力があるなら、 皆さんもっと別の人生を歩んでいますよ」 と私見を述べた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/bbbc94c3a28f3580863feeeff00d752eded52caf 財務省の陰謀?玉木氏不倫会見で視聴者が臆測 「年収の壁」撤廃なら7兆~8兆円の税収減に 11/12(火) 5:25配信 スポニチアネックス 国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が11日、 香川県の高松市観光大使を務めるタレント小泉みゆき(39) と不倫関係にあると週刊誌「FLASH」の電子版で報じられ、 国会内で会見し「おおむね事実」と認めた。 特別国会初日に直撃したスキャンダル。 与党過半数割れの中、キャスティングボートを握る玉木氏だが、 この日も首相に再選出された自民党・石破茂総裁(67)から “主役の座”を奪ってしまった。 玉木氏の会見は報道各社のYouTubeチャンネルなどで生配信され、 視聴者からは「対応が早い」「潔い」など擁護する声が目立った。 玉木氏が掲げる「年収の壁」の撤廃が実現すると 7兆~8兆円の税収減が見込まれており、 財務省が難色を示していることから 「財務省がマスコミに不倫をリークしたのでは」 「財務省の陰謀だ」 との臆測も見られた。 X(旧ツイッター)では「玉木つぶし」「財務省に負けるな」 など関連ワードがトレンド入りする事態となった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6000dcb28903c9edbdff2731fb383cf8f0fa8c2b

彼の椅子を狙う人は近くにいるよ 皆さんも気をつけましょう