回答(4件)

意見の分かれる原発の問題に対して、電事連がその資金力や組織力を使って原発を肯定する活動を行うことは、利益相反の関係になるので批判する人たちがいます 一方で、マスコミが金儲けと世論操作のために大衆を扇動して大々的な反原発のネガティブキャンペーンを長年に渡り実施してきた事実もあります 政府が発表する情報もマスコミが報道する情報もそうですが、世に出回る情報には必ず発信者の意図が込められており、バランスの取れた公平公正なものは何もないと思います 最近はSNSの発達でマスコミの嘘や印象操作がバレてきましたが、CMもそういうものと理解した上で情報を判断する時代ではないかと思います CMは何も隠していないのでマスコミの印象操作より遥かに健全ですね

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左派リベラルが猛烈に反対する原発であっても、そこで働く方々がいてその家族の方がいらっしゃいます。 歴史を見れば、1970年代にオイルショックがあり、原油が高騰して或いは戦争で輸入できずの経験から日本は国策で原発をこれからの主力と舵を切る政策に転身したわけです。 原発で働く方々が悪いわけでは一切ありません。 中国の利権と、中国様からご褒美を頂く方々とそれに洗脳された方々が反原発騒ぎをしているだけです。 世界中は、再エネに限界を感じて原発の良さを再認識しているのです。 だとすれば、日本人も世界の動向をよく確認すべきだし、普通のCMだと考えるべきですね。

あんな回りくどいやつじゃなくて、もっとストレートに原発の必要性を訴えるべきだと思います。

それは一理ありますね。完全プロパガンダで試算もいされていなくて必要の蓮子をしているだけですね。事故が起きた場合の被害の試算も公表されてませんし。